パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 チョコよりも…いちごよりも甘く

『…生だったらどうします？』

「んっん、んっ、ええっ！？」

こっちは…ファーの手錠で
両腕をがっちりと拘束されてて。
上から体重を乗せて
バチュンッバチュンっと…彼が
パワフルなピストンをして来て。

「あっ…あああっ、んんっ
あぁあっ、ん、あ、ぁ゛ッ
あああああぁ～～～ッんんッ！」

メンソレータムのリップの効果で
何時も以上にズルズルに
ヌレヌレになってるアソコは…
彼のペニスが行き来する度に
気持ちいい…って快感しか
生み出してはくれなくて。
感じる快感に抗えない自分が居る。

『でも…ホント…、コレ…
あの薄いゴムとはまた違う感じで
生っぽい…感じがしますね…。
割と…厚みあるんですけど…、
こうしてると…生ぽい感じしますね…』

ずる～～っと抜けるギリギリまで
港斗がペニスを引き抜いて来て
ズンッと奥まで一気に押し込んで来る。

「ん～～ッ、ああああぁんッ！！」

グイグイとこっちの腰に
自分の腰を押し付けて来ると
ぐるぐると…腰を回して、
亀頭で子宮口を撫でる様に刺激して来る。

「あんっ…あぁんッ、それ…気持ちいッ
んんっ、ん、ああぁんっ、好きッ…」

グイっと…こっちの足を…
綺麗に揃えた状態で持ち上げて
こっちの膝の辺りを
抱える様にして抱いて
ぱちゅ…ぱちゅん…ぱちゅん…と
彼が腰を打ちつけて来て。

「あっ…、あぁんッ…
気持ち…い…いっ、ああぁんッ」

『巴さんこれも好きですもんね、
後は…こうされるの…も…好きでしょ？』

そう言ってグイっと…
揃えた足を倒して、
こっちの身体だけが横を向いて
イスカ取りの状態になる。
グリン…っと自分の中でペニスが
回転する感じがして、奥まで
じゅぽっ…じゅぽと…彼に掻き回されて。
こっちが横を向いてるから、
普段当たらない場所を刺激されて気持ちいい…。

『ここも…一緒にしましょうか…』

そう言って…彼が巴の
クリトリスに手を伸ばして来て
スリスリとクリトリスを擦って来る。

「んやぁああっ、ああっ
んぅ、はぁ、あああああぁ～～ッ！！」

こっちがクリトリスを擦られて、
イっているのにも関わらず
スリスリと更にクリトリスを擦られる。