この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛欲と追憶の日々
第11章 朝帰り
私は、誰かが私の身体の上に乗り、激しく私の身体をピストンしている様子で目を覚ました。
「うぅぅん、んん…」
私はそう言いながら目を開けてみた。
すると、そこには目の前にタカシの顔があったのだ。
私はどうやらタカシの住居となっている6畳の部屋で睡眠薬が効き深く眠ってしまったらしかった。
その後、タカシは私が眠っていることをいいことに、私のショーツを脱がせると脚を大きくM字に開き、自分の固く尖ったペニスを私の身体の奥深くへと挿入れたのだった。
私は、薬で眠っていたのでそんな事をされているとは思ってもいなかった。
でも、眠っていたにも関わらず、私の花弁はびっしょりと濡れていたのだ。
私は、覆いかぶさっているタカシの身体を強く押し、自分の身体から離そうとした。
だが、身長の高いタカシはびくともしなかった。
「た、タカシ、や、やめて…」
私はそう強く言った。
けれど、タカシは尚も腰を動かしピストンしては私の身体を突いてくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、…た、タカシ、やめて…」
「いいじゃねぇか…させろよ…」
タカシは酔っぱらった状態でそう言ってくる。
部屋の窓の外はすでに明るくなっていて、雀がチュンチュンと鳴いていた。
私は、その雀の声を聞くと直樹のところに帰らなければと思っていた。
タカシの身体を思い切り強く突き放した。
酔っぱらっていたせいだろうか。
「うぅぅん、んん…」
私はそう言いながら目を開けてみた。
すると、そこには目の前にタカシの顔があったのだ。
私はどうやらタカシの住居となっている6畳の部屋で睡眠薬が効き深く眠ってしまったらしかった。
その後、タカシは私が眠っていることをいいことに、私のショーツを脱がせると脚を大きくM字に開き、自分の固く尖ったペニスを私の身体の奥深くへと挿入れたのだった。
私は、薬で眠っていたのでそんな事をされているとは思ってもいなかった。
でも、眠っていたにも関わらず、私の花弁はびっしょりと濡れていたのだ。
私は、覆いかぶさっているタカシの身体を強く押し、自分の身体から離そうとした。
だが、身長の高いタカシはびくともしなかった。
「た、タカシ、や、やめて…」
私はそう強く言った。
けれど、タカシは尚も腰を動かしピストンしては私の身体を突いてくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、…た、タカシ、やめて…」
「いいじゃねぇか…させろよ…」
タカシは酔っぱらった状態でそう言ってくる。
部屋の窓の外はすでに明るくなっていて、雀がチュンチュンと鳴いていた。
私は、その雀の声を聞くと直樹のところに帰らなければと思っていた。
タカシの身体を思い切り強く突き放した。
酔っぱらっていたせいだろうか。