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愛欲と追憶の日々
第12章 ストーカー
私は、玄関の壁にタカシに強く身体を押し付けられて身動きが取れない状態だった。
タカシの腕の中で、私は考えていた。

(今、タカシは私の事を好きだと言ったではないか…)

そう、心の中で呟いていた。
そんな時、タカシは私の身体を1畳ほどあるタタキの床に押し倒してきたのだ。

そして、強引にキスをしながら私のパジャマのボタンを外し始めた。

「た、タカシ、や、やめて…」
「やめてじゃないだろ…今まで会えなかったんだからやらせろよ…」

タカシはそう言うと私のパジャマのズボンを思い切り下ろしてゆく。
ショーツ1枚とパジャマの上の胸が開けて着乱れた状態になってしまった。

その姿を見ると、タカシは勝ち誇った様に笑うのだった。
笑いながら、私のショーツを脱がしてゆく。

私は、玄関先でこんなことをされるのは生まれて初めてだった。
多分、どの女性もこんな経験は極めてすることはないだろう。

ショーツを脱がせると私の身体をまんぐり返しにして花弁を露にした。
私は、恥ずかしくて仕方がなかったが、身体は何故か興奮して花弁から甘い蜜が溢れてくるのだった。

まんぐり返しにすると、花弁に自分の唇を当ててきて、愛液を吸い始めた。
私は、身動き取れない状態でとても恥ずかしい格好でクンニをされたのだった。

タカシは玄関に膝を着く格好で、私の花弁から流れ出る愛液をピチャピチャと音を鳴らしながら吸っている様だった。

私は、クンニされることで、身体が熱くなってくるのを感じていた。

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