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生贄の 人妻
第4章 訪ねてきた部長
白いお尻を叩き 対馬が離れ
麻衣の股間とお尻を 二つのバイブが振動する
森の股間に顔を置き 荒い息で 二つのバイブの振動に耐え
お尻に埋め込まれた物に慣れてくると 快感が沸き起こり
腰を波打たせて 喘ぎが出始めてきた
森が顔を上げ 対馬に そこにとテーブルを指す
嬉しそうな顔で 対馬は小さな袋の口を破き
取り出したゴムを被せると
ゴムの上にベビーオイルを塗り付けて
「 初めてを いただこうかな 」
麻衣の股間に体を入れ お尻のバイブを引き抜き
猛った物を菊門の中へと埋め込んだ
・・・痛っ・・・・
腰を外そうと藻掻く麻衣の腰が掴まれ
対馬は前後を繰り返し 直腸の中へと
ゴムを被せた肉棒を押し込んでいく
「 初めては しまるな 」
抽送を繰り返して奥まで押し込んだ時 対馬は嬉しそうに言い
「 森さん 上に来ますか 」
言いながら 麻衣の体を 自分の体に乗せ
麻衣の足に絡ませた足で 麻衣の足を大きく開いた
森は股間に有る バイブを抜き 濡れて
赤く開いた膣に亀頭を埋め
腰を使って 猛った肉棒を膣深くへと押し込んでいく
・・・ああーー・・・ああ・・・いや・・いや・・・
麻衣は狂ったように頭を振り 悲鳴を上げ続け
恥ずかしい中へ埋め込まれた物からくる快感に 戸惑い
拓哉より一回り大きな肉棒が 膣を大きく押し広げ
膣奥を犯される 快感に 体を投げ出し
高い声を部屋の中一杯に上げ続けていた
森が無慈悲に腰を動かし 激しい抽送に麻衣の声は失い
対馬が腰を動かして 後ろからの刺激に 顔を振り
口の端から涎を垂らして 投げ出した手を
絨毯に 何度も叩き 男達の無慈悲な腰の動きに
嬌声を悲鳴を上げ
森の白濁が子宮を襲った時
顔を痙攣させて
ーーー そのまま 気を失った ーーー
麻衣の股間とお尻を 二つのバイブが振動する
森の股間に顔を置き 荒い息で 二つのバイブの振動に耐え
お尻に埋め込まれた物に慣れてくると 快感が沸き起こり
腰を波打たせて 喘ぎが出始めてきた
森が顔を上げ 対馬に そこにとテーブルを指す
嬉しそうな顔で 対馬は小さな袋の口を破き
取り出したゴムを被せると
ゴムの上にベビーオイルを塗り付けて
「 初めてを いただこうかな 」
麻衣の股間に体を入れ お尻のバイブを引き抜き
猛った物を菊門の中へと埋め込んだ
・・・痛っ・・・・
腰を外そうと藻掻く麻衣の腰が掴まれ
対馬は前後を繰り返し 直腸の中へと
ゴムを被せた肉棒を押し込んでいく
「 初めては しまるな 」
抽送を繰り返して奥まで押し込んだ時 対馬は嬉しそうに言い
「 森さん 上に来ますか 」
言いながら 麻衣の体を 自分の体に乗せ
麻衣の足に絡ませた足で 麻衣の足を大きく開いた
森は股間に有る バイブを抜き 濡れて
赤く開いた膣に亀頭を埋め
腰を使って 猛った肉棒を膣深くへと押し込んでいく
・・・ああーー・・・ああ・・・いや・・いや・・・
麻衣は狂ったように頭を振り 悲鳴を上げ続け
恥ずかしい中へ埋め込まれた物からくる快感に 戸惑い
拓哉より一回り大きな肉棒が 膣を大きく押し広げ
膣奥を犯される 快感に 体を投げ出し
高い声を部屋の中一杯に上げ続けていた
森が無慈悲に腰を動かし 激しい抽送に麻衣の声は失い
対馬が腰を動かして 後ろからの刺激に 顔を振り
口の端から涎を垂らして 投げ出した手を
絨毯に 何度も叩き 男達の無慈悲な腰の動きに
嬌声を悲鳴を上げ
森の白濁が子宮を襲った時
顔を痙攣させて
ーーー そのまま 気を失った ーーー