この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生贄の 人妻
第5章 犯された 哀しみ
青い錠剤を差し出すと 嬉しそうに口に入れ
ワインと一緒に 飲み込んだ
森に呼ばれ 目を開けた麻衣が立ち上がり
テーブルに近寄って 困惑した表情を浮かべ
森が対馬を指すのを見て エプロンを外した時
・・・あっ・・・
小さく声を上げ 森に声を出さず 化粧室と動かし
化粧室へ向かう時 白い太腿に 対馬の放った物が
膣から流れ出して 白い太腿を汚していく
便座に座って 股間を拭き ウォシュレットの温水を
対馬の物が流れ出たところに当て 二度ほど温水を掛け
リビングに戻り 対馬の横に座った
「 今夜も 」
対馬が嫌らしい顔で麻衣を見て 麻衣は顔を伏せ
森が差し出してきたワインをグラスで受け 口に含んでいく
対馬が内腿に手を当てて 鼠径部まで進め 麻衣は足を開き
指先が閉じた膣の肉壁を擦ってくる
ウォシュレットの温水と 対馬の肉棒に擦られた膣は
塗り込められたクリームが取れ 膣からの疼きが抑えられ
麻衣はテーブルの上の物を口に運び
対馬の指の動きを受け入れ 二人の会話を聞いていた
二人はワインを開け つまみを食べ終わると 森が
「 そろそろ 」
テーブルを隅に運び ソファーの前に 空間を作り 麻衣を呼び
「 横に 」
麻衣が横に成り 開いた足の間に指が蠢き
指先に付いたクリームを
膣の中 膣壁 クリトリスへと順に塗り込み
「 伏せて 」
麻衣が俯せに成ると 白いお尻を押し開き 菊門へ
クリームを塗りこんでくる
菊門の襞に塗りつけていた指が 中へと押し込まれて
指が回されて 膣から痺れるような 痒いような刺激が
麻衣の頭の中へと 送られ
ーー ジン ジン ーー
鈍い音のような疼きが 麻衣の頭の中を覆い
投げ出した手を握り締め 白い裸を二人に見せて
小さな喘ぎを 漏らし続け
二人の男の 凌辱の幕が 開こうとしていた
ワインと一緒に 飲み込んだ
森に呼ばれ 目を開けた麻衣が立ち上がり
テーブルに近寄って 困惑した表情を浮かべ
森が対馬を指すのを見て エプロンを外した時
・・・あっ・・・
小さく声を上げ 森に声を出さず 化粧室と動かし
化粧室へ向かう時 白い太腿に 対馬の放った物が
膣から流れ出して 白い太腿を汚していく
便座に座って 股間を拭き ウォシュレットの温水を
対馬の物が流れ出たところに当て 二度ほど温水を掛け
リビングに戻り 対馬の横に座った
「 今夜も 」
対馬が嫌らしい顔で麻衣を見て 麻衣は顔を伏せ
森が差し出してきたワインをグラスで受け 口に含んでいく
対馬が内腿に手を当てて 鼠径部まで進め 麻衣は足を開き
指先が閉じた膣の肉壁を擦ってくる
ウォシュレットの温水と 対馬の肉棒に擦られた膣は
塗り込められたクリームが取れ 膣からの疼きが抑えられ
麻衣はテーブルの上の物を口に運び
対馬の指の動きを受け入れ 二人の会話を聞いていた
二人はワインを開け つまみを食べ終わると 森が
「 そろそろ 」
テーブルを隅に運び ソファーの前に 空間を作り 麻衣を呼び
「 横に 」
麻衣が横に成り 開いた足の間に指が蠢き
指先に付いたクリームを
膣の中 膣壁 クリトリスへと順に塗り込み
「 伏せて 」
麻衣が俯せに成ると 白いお尻を押し開き 菊門へ
クリームを塗りこんでくる
菊門の襞に塗りつけていた指が 中へと押し込まれて
指が回されて 膣から痺れるような 痒いような刺激が
麻衣の頭の中へと 送られ
ーー ジン ジン ーー
鈍い音のような疼きが 麻衣の頭の中を覆い
投げ出した手を握り締め 白い裸を二人に見せて
小さな喘ぎを 漏らし続け
二人の男の 凌辱の幕が 開こうとしていた