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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
 マスターが さっき 麻衣さんに使ったクリームを
 人妻さんの膣の中と 入り口に それからたっぷり
 クリトリスに塗って 10分位したら 膣から愛液出て
 床が濡れ始めてね 人妻さんが腰を最初は少し動かして
 足を開いて 背中付けているから動けなくて 
 体を動かして 小さな声を上げて 呟いていたな
 御願いします 何回も言ってた 少ししたら
 マスターが 11番から15番の札の方と言ってね
 5人の男性が 人妻さんの回りに集まって
 人妻さんを抱き起して 座らせたら 腰を動かして 
 溜息を付いていたな マスターがクッションを
 腰の下に敷いたら 切なそうな恨めしそうな目で
 マスターを見ていた 硬い床に膣を擦り付けたかったと
 思うよ それを止められて クッションの上で
 腰回していて マスターが 3人口で逝かせたら
 楽にしてあげる 人妻さんの回りに居た 男たちが
 一斉に 下半身出して 人妻さん座った姿勢で
 目の前の猛った物咥えて しゃぶるみたいに
 唇被せて 顔を動かして一生懸命咥えていたよ
 綺麗な顔の中に 赤黒いの咥えて 顔の中に沈んで
 出入りするのを お客さん達が見ていて
 静かなお店の中に 

 ・・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・

 音だけ流れるんだ 最初のお客さんが 頭を持って
 腰を強く動かして 呻きを上げた時 人妻さんの
 顔の動きが止まって顔をしかめてたな 
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