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生贄の 人妻
第11章  8月の麻衣 報告に そして契約の為
土曜日

リビングの 絨毯の上で 森の腕に頭を乗せ 呼吸が落ち着いてくる
花柄のワンピースは お腹の上まで上がり 濃い青のティーバックの間から
森に注がれた物が 零れ始め 下着が濡れていた

「 シャワーしましょう 」

起き上がって 浴室に入り 体を流している所へ
大きなお腹を揺らせ 森が入ってくると ソープを手に付け
麻衣の体を撫でて来た 大きな手が背中を優しく撫で 脇の下を擦り
乳房を持ち上げ愛撫するように洗われた時 喘ぎが漏れ
大きなお腹の下の 赤黑い物を指で絡め優しく動かして 
腰を落として 舌を亀頭に絡めていく
大きなお尻に手を回して 顔を前後に動かして 
麻衣の小さな顔を赤黑い物が出し入れを繰り返し 
窄めた口で吸い上げる水音が浴室の中へ流れ

膨らんだ肉棒を 小さな口を大きく開き咥え込み 
舌先で竿を亀頭を舐め
膣から愛液が 咥えた肉棒を求め 
疼きを誘い 森を上目使いで見上げた
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