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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
麻衣の体を外して ソファーに横にされ 麻衣は顔に手を当て
荒い呼吸を繰り返し 森は 嫌らしい顔に笑みを浮かべ
青い球体を持つと 開いた膣の上部に押し当て 手を伸ばして
携帯を持ち 太い親指が 画面をタッチして  
股間に当てられた 青い球体が振動を始め

・・・ブウィーーーーン・・・・

鈍い振動音が流れ 目を閉じた麻衣の腰が痙攣し

・・・あっ・・ああー・・あっ・・うーー・・・

腰を波打たせ 嬌声を上げ 腕を伸ばし森の太い腕を握り
目を開けて 首を振った
下卑た笑いを 分厚い唇に浮かべ 青い球体を膣の入口あたりで
回すよう押し当て 時折小さなお豆に押し付けると
腰が跳ねて 麻衣は高い嬌声を上げ

・・・ダメーーー・・・

体を反らせ 硬直して 体を弛緩させ荒い呼吸を繰り返す

・・ピン・ポーーン・・・

チャイムが鳴り 森は麻衣に 声を掛けた

「 昼飯が 来たから 受け取って来て 」
ソファーから起き上がった麻衣が 森を見た

「 エプロン付けて行けば 良いだろう!! 」
下卑た笑い顔で エプロンを差し出すと 1万円札を出し

「 これで 貰ってきて 」
恨めしそうに 森を見つめ エプロンを纏って玄関に向かった
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