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生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
静かな露天の湯が波立ち 肉音が続き 社長が呻きを上げ
麻衣の口元から 白い物が顎を濡らせて 露天風呂の中へ
滴り落ち 常務の腰が 激しく動き始め
呻くような声が 静かな温泉宿の庭に流れ
強く腰を押しつけ 膣深くに猛った物を押し込み
2度目の吐精が 麻衣の子宮に浴びせられた

・・・・ああーー・・・・・・

社長の太腿へ手を置き 腰を押しつけ 麻衣の声が高く聞こえ
常務は荒い息を吐き 浴槽の中へ浸かると 嬉しそうに
麻衣の足を開いて 己の物が流れ出て来るの待ち続け
膣が閉じたままなのを 指で開き ピンクの肉壁の
小さな穴から 浮き出る様に白い物が溢れ 
流れ落ちて麻衣の白い太腿を濡らしていく

ギョロ目の 常務が麻衣の体を浴槽から引き揚げ
浴槽の床に敷いて有る バスマットに麻衣を横たえ
麻衣は足を開いて ギョロ目の常務に視線を送り目を閉じて
常務の体が 覆いかぶさって来た 腰を上げ 膣の中へ
肉棒を埋め込まれ 前後の動きが膣壁を擦り
閉ざした口から 呻きが喘ぎに変わって行く
強い肉音と 常務の腰の間から見える白い足を
浴槽の二人は 持ち込んだ酒を飲み 常務が体を被せ 
腰を動かす姿を眺め

「 この後は 部屋で・・・ 」

二人下卑た笑いを上げ

「 若いからですか? 締まりますよね 」

腰を振る 尻を見ながら 社長を見ると頷いて

「 良い お○○こだ・・・ 」

二度吐き出した股間の物は まだ力を保ったまま
湯船の中で 存在を見せていた
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