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生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
気怠いまま 部屋に入り 椅子に座って居ると

「 お早う 」

ギョロ目の部長が 笑顔で麻衣を見て
露天風呂へ姿を消して 暫くすると
タオルを首にかけ 麻衣の前に座り
優しい目で 

「 疲れた? 」

聞かれた麻衣は 首を縦に振った
会話を交わしていると 社長と常務が
起きて来て 露天風呂へ消え 
4人で朝食の席へ 麻衣の差し出すお茶を口にして
社長が優しい目で 麻衣を見て

「 昨日は ありがとう 」

3人の男達が 優しい目で頭を下げ
麻衣は顔の前で 手を振り笑顔で答えて
頭を下げて 森の待つ部屋へ戻った

ドアをノックして 部屋へ入ると
大きな腹を揺すり 森は麻衣の手を引き
無言で布団に寝せ 体を被せ厚い唇を重ね
舌を押し込み 浴衣の中へ手を差し入れ乳房を揉む

「 もう・・・・ 」

森の舌を外して 顏を見ると 目に光を浮かべ
浴衣を開いて 白い乳房に唇を這わせて
下着をはぎ取り 全裸の体を上から子細に目を這わせ
白い肌に残る 男達の痕跡に手の平を這わせて
唇を被せ 舌が追いかけた 

朝の光りが差し込む部屋に 白い太腿を大きな手が這い
分厚い唇が太腿に触れ 厚い舌が肌を舐め
麻衣の手は浴衣の中の猛った物を探るように
差し入れ 股間の中で雄々しく成った物に
指を絡め 森が腰を近づけ麻衣はトランクスを下げて
猛った物に唇を被せた

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