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生贄の 人妻
第12章 おもてなし・・・・
大きな胸を手が優しく包み 揉み上げながら
唇が薄いピンクの乳首を摘まみ 部屋の中に
喘ぎが聞こえ 足を軽く動かして 二枚の肉の間から
透明な液体が 二枚の肉壁を濡らしていく
舌が乳房から離れお腹を這い 鼠径部へと這った舌は
内腿を足先まで進んでいく 3人の男達に犯された汚れを
拭うように舌は動き続け 喘ぎは麻衣の頭の中を白くさせ
拓哉の舌が 鼠径部に近づき 麻衣の白い太腿が大きく開かれ
膣への愛撫を無言で拓哉に求めていく
二枚の肉の回りを内腿の際を 舌は汚れを取る様に動き続け
麻衣の腰が拓哉の舌を追い始めて 明るい部屋に哀願の声が
・・・タックン・・オネガイ・・麻衣の・・麻衣の・・・
拓哉は初めて 歪な言葉を出してみた
「 どこへ?・・・・ 」
起き上がり 麻衣を見下ろした
麻衣の目が隠微な光を上げ 大きく開いた足の間に
二本の手が下がり 指先が二枚の肉を開いて
・・・オ〇〇コへ・・オネガイ・・・
唇が薄いピンクの乳首を摘まみ 部屋の中に
喘ぎが聞こえ 足を軽く動かして 二枚の肉の間から
透明な液体が 二枚の肉壁を濡らしていく
舌が乳房から離れお腹を這い 鼠径部へと這った舌は
内腿を足先まで進んでいく 3人の男達に犯された汚れを
拭うように舌は動き続け 喘ぎは麻衣の頭の中を白くさせ
拓哉の舌が 鼠径部に近づき 麻衣の白い太腿が大きく開かれ
膣への愛撫を無言で拓哉に求めていく
二枚の肉の回りを内腿の際を 舌は汚れを取る様に動き続け
麻衣の腰が拓哉の舌を追い始めて 明るい部屋に哀願の声が
・・・タックン・・オネガイ・・麻衣の・・麻衣の・・・
拓哉は初めて 歪な言葉を出してみた
「 どこへ?・・・・ 」
起き上がり 麻衣を見下ろした
麻衣の目が隠微な光を上げ 大きく開いた足の間に
二本の手が下がり 指先が二枚の肉を開いて
・・・オ〇〇コへ・・オネガイ・・・