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生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
・・・あん・・・うっ・・・うっ・・・・

目を上げると 久美子の浴衣の帯が外されて
紫色の下着の上から 乳房を取り出して 社長の
顔が胸に埋まり 動いているのが見え
麻衣の両隣の男達の目の色が変わり 
麻衣を連れ 隣の布団を敷いてある部屋へ

部屋の中央で 浴衣の帯が外され 浴衣の肩から
そっと脱がされ白い肌が明るい部屋に浮かび
横にさせられた裸の体に 男達が
覆い被さって来た

剝ぎ取るようにブラジャーとショーツを脱がされ
全裸の体に 覆いかぶさり開いた足の間に体を入れ
指先が強引に膣の中へと押し込まれ 強い前後の動きは
麻衣の頭の中の快感を グルグル掻き回すかの様に
送られ 高い喘ぎは狂った嬌声に変わって行く 
腰を波打たせ 大きく開いた足で 男達を誘った

二人が顔を見合わせ 麻衣を伏せさせると
一人の男が 股間を麻衣の顔の前に
顔を上げた麻衣は 目の前の猛った物を口の中へ入れ
前後の動きに水音に合わせ 吸い上げていく
膣を嬲っていた指の快感に 呻きで答え
指が離れた時 顔の動きを速め 舌先で亀頭を舐めた時

・・・ズン・・・・

頭の中に 音がする様な衝撃を受け 声を漏らした
膣を割った肉棒が 前後の動きもなく 一気に押し込まれ
動きを止めて 男が

「 狭いぞ・・・締まる・・うう・・・ 」

腰を手で持ち 抽送が始まった 膨らんだ亀頭の
前後の動きに咥えた肉棒を外して 男の腿に頭を乗せ喘ぎ続け
膣壁からの快感は 麻衣の頭の中のの輝きを強めて
喘ぎに高い声が混じり始め 麻衣の腰が前後に動き
膣を犯す肉棒を喰らうように押し付けて
伏せた体で 呻きを上げ続けていた

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