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生贄の 人妻
第14章  温泉旅館の夜
打ち合わせが始まり 森がボールペンを回して
麻衣の足が開き 前に座る仕入れ担当の西森は
麻衣の股間に視線を送り 森が首を振り 
姿勢を正すと 視線は森に向かい頷く
ボールペンが強く何度も手の上で回り
麻衣の足が広がり 股間の中の黒のティーバックが
見えるか見えないか 微妙な開き加減で
足を僅かに倒して 西森の目を誘っていく
誘われた視線は ストッキングを破き ショーツを
ずらすように 目を見開き視線を送って来た

「 何時も通りに 口座に入金されましたら 」

「 では 2か月後と言うことで 」

二人が立ち上がり 森が西森と手を重ね目を合わせ
頷くと 西森の目が光り麻衣に顔を向けて

「 行きますか? 」

駐車場へ歩き始め 頷いた森の顔を見て麻衣は
西森の後に付き 開けられた白い高級車の助手席に座った

走り出した車は 川沿いのモーテルの駐車場に止まり
西森の後を付いて 部屋へ入る 場末のモーテルは
饐えた匂いの消せないまま 男と女の匂いで麻衣達を迎え
バックを置いた麻衣をベッドに倒して 胸元へ手を入れ
ブラウスの上から乳房を揉み 荒い息を吐きだして

顏を重ね ヤニ臭い唇を重ねて 舌を差し込み
焦った様に太腿を撫でて 起き上がるとスカートの下に
手を差し込み パンストと黒のティーバックを一度に
引きずりおろして スカートを捲り上げ股間に
顏を埋めて来る 荒い息のまま 舌先が膣を執拗に
舐め上げ ブラウスの上から乳房を揉み ベルトの
外す音の後 余り濡れていない膣の中に 肉棒が
埋め込まれ 白い足を開き西森の肉棒を受入れ
麻衣の顔は歪んだ 肉棒の抽送に滲みだした愛液が
絡み始め 初めて麻衣の喘ぎが部屋の中に流れ

メタボな体に手を回し 紺のスカートが捲れ上がり
白い足を開いた中に 醜悪な尻が上下を繰り返し
西森の荒い息使いと 麻衣の微かな喘ぎが流れて
激しい腰の動きの後 腰を押しつけ呻きを上げ
微かに腰を脈打たせて 麻衣の中へ白濁が注がれた
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