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生贄の 人妻
第14章  温泉旅館の夜
・・・・・ いっ いいーー ・・・・・

久美子が声を上げ 社長の体に倒れ込み
白い背中を社長の手が動き 少しすると二人は
襖を開けて 隣室へと入って行った

・・・ううっ・・・・

池田の呻きが聞こえ 弥生の投げ出していた手が
強く握られるのが見えて 池田が荒い息のまま
弥生と隣室へ入って行くのを麻衣は 小田の体の上で
肉棒を体の中へ飲み込んだまま見つめ 小田の呻きの後
お腹の中を熱い飛沫が 注がれてきた
麻衣は声を出して 腰の動きを止め 小田の脈動が
収まるのを待ち続け 荒い息で小田が麻衣の体を
押した時 そっと小田の体から降りた

船山が麻衣の肩に手を掛けて来る 見上げて
目で隣室を指すと 口角を上げて 麻衣を横にさせて
覆い被さり 唇を合わせて 舌を差し込んで来た
足を開き船山の背に手を回して 舌を絡め返して
吐息を上げ 乳房の柔らかな愛撫は 降り始めた快感を 
登らせてくる 喘ぎで船山に伝え お腹に当たっていた
猛った物を船山は手で麻衣の膣へと当てがい 
腰を使い押しこみ

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