この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第16章  取り残された 夫達
「 助平な 顔で咥えているの 判るか? 」

森の嬲る様な声と 麻衣の口を出し入れされる肉棒が続き

「 部長・・・ 」
麻衣の小さな声の後

「 なんだ 欲しいのか? 」 
森があざける様な声の後

「 昼間 教えたろう 」
森の声が続き

「 お○○こへ 入れてください 」
麻衣の哀願する声が流れて来る

「 何を? 」 
甚振るような声に

「 おちんちん 」
麻衣の隠微な響きの籠った声が

「 ちゃんと 言ったら 」
森の声が続き

「 部長の おちんちんを 麻衣のお○○こへ 入れてください 」
腰を動かして 哀願する麻衣の姿に変わり
森が手を伸ばして 麻衣を引き上げ 足の間に麻衣を座らせ

「 自分で 入れな 」

メタボな腹に 麻衣の背中を付け 大きな乳房を揉む姿を映し
麻衣の口からの喘ぎが流れ 大きく開いた足の間に 
猛った物を麻衣は手で合わせて 体を沈め
黒い毛の間に猛った物が膣の中に 入って行く

・・・ああーーーー・・・・
/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ