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生贄の 人妻
第1章  誠意
「 こちらです 」 
麻衣が浴室へ案内すると

「 背中を 流してくれるんだろう 」 
汚い尻を見せながら 浴室へ入って行き
シャワーの 音が聞こえて来た

「 奥さん 」 
麻衣が浴室の前で 躊躇していると 扉が開き 麻衣を舐める様に見て

「 背中を 流す位の誠意を 見せて欲しいな 」 
ぶらぶらと 男根を揺らし見せつける様に立っている

麻衣はワンピースのまま 浴室へ入り ドアを閉めて 
ソープをタオルに付け 油切った背中を流し始め
森が立ちあがり 胸元 腕とタオルで洗っていく 
太い足をタオルで洗っていくと
目の前の男根に 力がみなぎり 
メタボな腹に付くようにそそり立ち始めて来た
麻衣は目を背け タオルで足を洗っていると

「 此処は 手で 洗ってくれるよな 」 

頭の上から 嫌らしい声が聞こえて来る
手にソープを付けて 股間の肉棒を手で持ち 両手で擦っていると

「 もっと力を入れて 握らないと 」

鋼の様に固い肉棒を握り 手を動かして 膨らんだ亀頭を指先で擦り
森がシャワーを開き 麻衣の頭の上から 掛けて来た

「 すまん すまん 手元が狂った 」
言いながら シャワーを麻衣に掛け ずぶぬれにしていく
己の股間にシャワーを掛けて シャワーを止めると

「 濡れてしまったね 脱がないと 」
呟くように言い 背中のジッパーを降ろして行く
麻衣が 見悶えて 抵抗すると

「 濡れて 気持ち悪いだろう 」
ワンピースを脱がして 浴室の 際に投げ 

「 ほら 」 
口元に 猛って物を押し当てて来た
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