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生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
土曜日悲しみを堪え 口惜しさを噛みしめたまま
森の部屋を訊ねると 昼の光りが差し込むリビングへ
手を引かれて連れ込まれ 部屋の中央で大柄な体が
麻衣を抱きしめ たらこの様な分厚い唇が
麻衣の顔に迫り 舌を押し込み口腔内を蹂躙して
背中のファスナーを下げ 白い下着とストッキングの
姿で膝ま付かせ 赤黒い物を手で持ち唇に押し付け
麻衣は口を開け 膨らんだ亀頭を口の中へ飲み込んだ
森の言葉に従い 舌を唇を 指先を使い肉棒に奉仕を続け
森が頭を抱え腰を激しく動かして 夥しい白濁を注がれ
唇から白濁を溢し口の中の粘る物を 何度かに分け
飲み込んだ 寝室に連れて行かれ 森の部屋にいる間は
裸にエプロンの姿でいる様に言われ 膣にクリームを
塗られた後 青いウズラの卵の様な物を膣の 尖りに
当てられてパンティーを履いてて良いと
エプロンを付け 洗濯を始めた時 股間から疼く様な刺激に
膣を触れようとした時 青い球体が突然の振動を始め
蹲っていると 森が携帯を抱え 下卑た笑いで
後で可愛がって上げるからと 部屋へ消えて行った
掃除洗濯と体を動かしている時にも 膣からの疼きと
痺れる様な刺激に呼吸を荒くして 球体の
軽いバイブレーションは 麻衣の理性を無くしていた

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