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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
白いレースのカーテンから 朝の光りが部屋を明るくさせて
麻衣は森の腕の上で目を開け 柔らかな上掛を掛けられて
眠っていた事を知り 森を見上げた

醜い顔の厚い唇から規則正しい寝息を立て 
麻衣の頭の下にある腕が 麻衣を引き寄せ 
頭を森の胸の上に乗せ 目を閉じる
森が 身動きして 麻衣の背中をさすり 覗き込んで

「 おはよう 」
優しい声を 掛けて来た

「 おはようございます 」
胸の上から顔を上げ答えると
麻衣の腕を掴んで 股間へと運び 猛った物を掴ませて 

「 朝の挨拶 してくれ 」

森に言われ 上掛を外して 起き上がり 
掴んだ物に顔を寄せて行く
太った腹の下に有る 猛った肉棒の亀頭が赤紫の色を 
部屋の中に見せ 麻衣の舌が亀頭を舐め 
握った手を動かして 舌先で竿を舐めて行く

投げ出していた手が 麻衣の豊満な胸を握り 
愛撫を始め乳首を摘まんでくる 
乳首を潰す様にこねられる度に 快感が頭の中へと送られ
吐息を漏らしながら 猛った物を咥えて顔を動かして居た

「 もっと強く握って動かす 」

森が麻衣の乳房を強く握り 腰を動かして固い肉棒で 
麻衣の口を犯し 顔を動かし 含んだ肉棒は 
森の腰の動きで 口腔内を強く前後し
喉深く押し込まれて 咽ると 森は動きを止め
 
「 もっと強く吸ってくれ 」

肉棒を持ち 麻衣が咥えるの待ち 
咥えるとまた腰を動かし始めて来た
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