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生贄の 人妻
第17章  集う 妻達
拓哉は 潤んだ目で見つめて来る麻衣の目を見て
鼓動が早く成って来る 今夜また見られる
麻衣の痴態を 大人しい麻衣が 我を忘れ
男の物を貪り 白い足を大きく開き 開いた足の間に
体を入れた男の物が 赤黒い物が 膨らんだ肉棒が
麻衣の体の中へと埋め込まれ 出し入れされる姿を

肉棒を深く押し込まれる度に上げる 喘ぎ声を
男の背に手を回して 腰を脈動させ 嬌声を上げる姿を
弛緩して 投げ出した足の間から 浮き出る様に白い物が
流れ落ちて来る姿を 陰茎に血が巡り始め

麻衣を連れて 1階に降りると リビングに皆が
思い思いに座り 談笑して拓哉達に目を向け

男達は麻衣のシャツを押し上げる 胸に視線を這わせ
麻衣は遠慮なく送られてくる視線に 今夜は・・・
乾いた唇を軽く舐め 久美子の傍へ近寄り 

差し出されたビールを受け取り 部屋の隅に
拓哉と座った
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