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生贄の 人妻
第17章 集う 妻達
久美子が大きな笑い声を上げて
「 本当 しょうも無い人達 ・・・
家のも 井上さんも 川田さん迄・・・ 」
「 森の置き土産かな? ・・・ 」
笑いを止めた時 漏らすように呟く
「 3人共 目の前で奥さん抱かれる姿 見せられたからね
寝取られに 目覚めたのかも 私達も 男の厭らしい視線に
あそこが 濡れるし 強い刺激を・・・ 」
「 今夜は 私達を もてなすんでしょう 後で麻衣さん
抱かれるの 見られるから 今は・・・ 来て! ・・ 」
裸に成った和田が久美子に寄り添い 顔を重ね 久美子の手が
和田の背に回り 豊満な胸が形を変えたのを見て
拓哉も久美子の隣に座り 久美子が和田から顔を外して
拓哉の唇に 唇を重ねて来て 微かな喘ぎを上げ 小さな
モーター音が久美子の股間から流れてきた
和田が小ぶりのバイブを久美子の濡れた膣の中に
出し入れを繰り返し 拓哉の背中に回された手に
力が入り 背中に爪が立つ 久美子が顔を外して
横たわり 顔を右左に動かして 足が大きく開き
股間の動きに 腰を脈打たせ 喘ぎを上げ続け
・・・ 来て !! ・・・・