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生贄の 人妻
第17章 集う 妻達
拓哉は弥生から体を外し麻衣に視線を向け
井上の体の下で 足を中空に上げ
井上が白いお尻を抱え
腰を動かすのを見て
立ち上がり井上の傍へ歩み寄って行く
「 タックン・・・・ 」
麻衣が恥ずかしそうに呟き 顔を両手で押さえ
拓哉は横に腰かけて 麻衣の手を握った・・・
井上の腰は動き続け麻衣の 膣の中を赤黑い物が
出し入れされるのを 拓哉は見つめ 猛った肉棒は
蹂躙を続け 深く押し込まれる度 喘ぎを麻衣は
漏らし続け 喘ぎの声の度 拓哉が握る手に力が
込められ 喘ぎに嬌声が混じり始め
目を硬く閉じ顔を振り
拓哉は 愛しさに麻衣の顔を振り向かせ
唇を重ねた
拓哉の首に手が回され 舌を絡め返し 嬌声を上げた時
井上が呻きを上げ 腰を深く押し込み 腰を痙攣させ
麻衣の顔が上を向き 微かな痙攣を見せ続ける