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生贄の 人妻
第17章 集う 妻達
麻衣が切なそうな目で 拓哉をみつめて
・・・ オネガイ 麻衣に ・・・・
「 どうして欲しいの ? 」
拓哉は わざと 冷たく言い 乳首を転がし続け
・・・ 麻衣の お〇〇こへ オネガイ ・・・
拓哉は膨らんだ亀頭を 開いた膣の中へと
押し込んでいく 滑らかに肉棒は膣深くへと入り
肉棒を締め付けて来る 拓哉は奥深く埋めたまま
動きを止め 麻衣の腰が波打つように動き
拓哉の動きを誘ってくる
「 来週 また 皆に抱かれるんだね・・・ 」
抱きしめた麻衣の耳元で囁いた時 肉棒を膣が絞めつけてきた
「 紺野さんの 大きいのが ・・・・ 」
麻衣の腰が上がり 腰を動かして肉棒を締め付け
喘ぎを麻衣は 上げ
「 また お尻にも 入れられるのかな 」
拓哉の背に回ってきた手に力が入り 拓哉を抱き寄せ
喘ぎ声で
・・・ タックン オネガイ ・・・・
拓哉の腰が動き始め 麻衣の嬌声が明るい部屋に
流れ出した 拓哉の激しい動きに麻衣は
高い声で答え 拓哉の肉棒が膨らんだ時
肉棒を膣は強く締め付け 麻衣の嬌声が
高く聞こえ 意識を飛ばしていた