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第17章 　集う　妻達

肉音が聞こえ　拓哉の胡坐を掻いた足の上に
久美子が跨り　肉棒を飲み込み腰を動かして
膣壁が肉棒を締め付け　久美子の柔らかな背に
手を回して　麻衣を見た　後ろから相馬の攻めを受け
座っている和田の股間に顔を埋めて上下させ
時折呻くような喘ぎを上げ続け　貪るように
肉棒を咥え込み　相馬は白い肌を掴んで腰を
激しく動かして　白いお尻に腰を叩き付け

紺野に抱き着き喘ぎを上げる　弥生の顔が見え
閉じた目が　時折苦しそうに硬く目を閉じるのが
見えた　小枝子は井上に跨り　腰を動かして
小さな喘ぎが聞こえ　拓哉は久美子の背に手を当て
久美子を倒して　抽送を始めていく
柔らかな乳房を乱暴に掴み　握りつぶすように
搾り上げ　久美子の嬌声を引き出して　
腰を叩き付けるように　激しい抽送を繰り返して
膣深くへ　白濁を注ぎこんで行く　
中空に上がっていた久美子の足に力が入り
床へと音を立てて　落とされてくる

麻衣の悲鳴が・・・　弥生の呻きが続き
小枝子の体の上で　井上の激しい腰の動きを
3人の男達は見ていた　麻衣の呻きに目を送ると
投げ出した体に和田が覆いかぶさり　腰が動き始め

拓哉の隣に　弥生が座り　猛った肉棒に
唇を被せて　肉棒が暖かくなり　亀頭に
舌が絡む　相馬が小枝子と抱き合い
久美子は紺野に抱かれて喘ぎを上げ
5人の男と　4人の主婦達の　饗宴は続いた