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生贄の 人妻
第1章  誠意
「 はい 今 」

濡れたパンティーのまま バスタオルで体を拭い 森の為に用意した
寝室へ 案内すると 手を引かれ寝室へと連れ込まれてしまう

「 どうぞ お休みください 」

体に巻いたタオルを握り絞め 森を見た 先ほど出したばかりだから
今夜 森が麻衣を抱く事は無いと 何処かで麻衣は 安心していて
体を触られるぐらいは 我慢しようと 考え
森が タオルを外して濡れた パンティーを脱がされる時も 
今夜は大丈夫と裸の体を 薄明かりの下 投げ出していた

分厚い唇が Dカップの胸を這い 乳首を吸われた時 
軽い痺れるような快感を与え
目を閉じて 嫌らしい顔を見ない様にしていた
太い指が 秘唇を割り押し込まれて 膣の中をかき回して来る 
膣壁を探る様に 前後して 麻衣の腰がピクリと動くところを見つけると 
バイブレーションの様に 太い指先は 執拗に膣壁を擦って来た 
麻衣は森の太い腕を握り絞めて行く 

分厚い唇が麻衣の唇を追い 固い舌先が麻衣の口の中へと押し込まれ 
麻衣はたるんだお腹を押して 逃れようと藻掻いていた
口の中へ押し込まれた舌は 麻衣の舌を追い 何度も絡め
膣の中の指先の動きから 与えられる快感に 思わず喘ぎ声が出てしまう

・・・あっ・・ああ・・・・あっ・・・

森が口を離して 麻衣の股間に顔を近付け 足を大きく開かせて
膣に分厚い唇が押し当てられ 厚い舌が膣壁を押し広げて 
膣深くに押し込まれてきた
片方の乳房を大きな手が握りつぶす様に揉みながら 
舌は執拗に 膣の壁を蠢いて
麻衣の頭の中に 白い光が広がり 
快感に荒い息使いと 喘ぎが出てしまう
目の前の猛った肉棒を麻衣は驚きの目で見た 
拓哉は一度出したら そのまま寝てしまうので
森も浴室で一度口の中へ出したからと 安心して 
気持ち悪い 森の愛撫を受入れていた


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