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生贄の 人妻
第4章  訪ねてきた部長
淫裂から とめどなく愛液を零して 膣を指で開いて哀願して
大きく膨らんだ亀頭が 濡れた膣を押し開いて 膣壁を大きく押し広げ
膣の中を蹂躙してくる快感に 淫らな声を上げ続け 体を波打たせて
大きな体が麻衣の上で 強く腰を叩き付け 膣深くに押し込まれた時の
快感に意識を失い 気怠く起きたことを思い出して 唇を舐めていた

森の部屋のチャイムを押して 玄関に入ると 
歪な顔から笑みが零れ 手を引かれて ソファーに座ると 
タラコの唇が待っていたかのように
麻衣の口を塞ぎ 舌を押し込んで口腔内を厚い舌が蹂躙してくる
麻衣は 大きな首に手を回して 舌を絡め返し
麻衣の手を股間に誘われ 体を外して ジャージに手を掛けると
森の腰が浮き トランクスと一緒に下げ 大きな腹の下の猛った
肉棒が臍を向き現れて来る 床に正座した麻衣は 
目の前の赤黑い物に 白い指を絡ませて 軽く上下に動かして 
亀頭の先から滲み出た 透明な液を指先に付け 肉棒を擦り上げ 
顔をゆっくりと近づけ 舌先で亀頭の頭に軽く触れ 
亀頭を舐めていく 舌を竿に這わせ 猛った物の下に
下がっている袋を口に含み 握った手を動かし続け
膨らんだ亀頭をしゃぶると 口を大きく開け 
赤黑い物を口の中へと収め 顔を動かし始める 
小さな口を 赤黑い物の出し入れが始まり
麻衣の口腔内を肉の塊が犯し続け ショーツは愛液で色を変え
麻衣の腰が微かに動き 目を森の視線に合わせた時

「 欲しいのか? 」


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