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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第12章 第11話 鳥取県立片稲花高校野球部と学校医のリコ先生(後編)
「7番外野手、細川です。俺はリコ先生のでっかいおっぱいが大好きです。それをこんな風に直接触れるなんて……」
「あはは、1年生くんはかわいいなぁ。どうぞ、好きに揉んで吸っていいからね」
「ありがとうございます。はあぁ、リコ先生のおっぱいが……」
坊主頭の1年生の細川くんは私のFカップのおっぱいに顔をうずめたかと思うと乳首を優しくちゅうちゅうと吸い始め、その間に小さめのおちんちんを私の秘所にこすりつけてきました。
あっという間に射精してしまいそうな細川くんはおっぱいを味わうのもそこそこに勃起したおちんちんを私の秘所に差し込み、私はおちんちんが抜けてしまわないように彼の背中を抱きしめてあげます。
「あっ、コンドーム着けるの忘れてた! ごめんなさいリコ先生、今すぐ抜きますから」
「私普段からピル飲んでるから着けなくても大丈夫だよ。みんなも生で出していいからね」
「生でっ!? そんな、幸せすぎてもう出ちゃいそうだ……」
私に生で中出しできるという話を聞いた部員たちはその言葉を聞いただけで勃起したおちんちんの先端からカウパー液を垂れ流し始め、私はせめてキャプテンには挿入して欲しいのでそれまでどうか耐えてと心の中で祈りました。
「リコ先生、リコ先生……ああぁ……」
「あらー、細川くんは3分持たなかったね。これからも経験を積んで頑張ってみてね」
「次っ、3番ショートの矢島です!!」
自分の番を今か今かと待っていたらしい1年生の矢島くんは射精して脱力している細川くんを押しのけると襲いかかるようにして全裸の私を抱きしめ、私の秘所に勃起したおちんちんをこすりつけながら唇を奪ってきました。
「あはは、1年生くんはかわいいなぁ。どうぞ、好きに揉んで吸っていいからね」
「ありがとうございます。はあぁ、リコ先生のおっぱいが……」
坊主頭の1年生の細川くんは私のFカップのおっぱいに顔をうずめたかと思うと乳首を優しくちゅうちゅうと吸い始め、その間に小さめのおちんちんを私の秘所にこすりつけてきました。
あっという間に射精してしまいそうな細川くんはおっぱいを味わうのもそこそこに勃起したおちんちんを私の秘所に差し込み、私はおちんちんが抜けてしまわないように彼の背中を抱きしめてあげます。
「あっ、コンドーム着けるの忘れてた! ごめんなさいリコ先生、今すぐ抜きますから」
「私普段からピル飲んでるから着けなくても大丈夫だよ。みんなも生で出していいからね」
「生でっ!? そんな、幸せすぎてもう出ちゃいそうだ……」
私に生で中出しできるという話を聞いた部員たちはその言葉を聞いただけで勃起したおちんちんの先端からカウパー液を垂れ流し始め、私はせめてキャプテンには挿入して欲しいのでそれまでどうか耐えてと心の中で祈りました。
「リコ先生、リコ先生……ああぁ……」
「あらー、細川くんは3分持たなかったね。これからも経験を積んで頑張ってみてね」
「次っ、3番ショートの矢島です!!」
自分の番を今か今かと待っていたらしい1年生の矢島くんは射精して脱力している細川くんを押しのけると襲いかかるようにして全裸の私を抱きしめ、私の秘所に勃起したおちんちんをこすりつけながら唇を奪ってきました。