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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第13章 第12話 俺様系後期研修医のヨシユキ(27歳)
「私さっき中井戸村のみんなのお嫁さんになるって言ったけど、それ冗談じゃなくて本気だから。もう村の男性3人を正式に夫として認めることにして、その3人と代わる代わるセックスをしたこともあるの。もちろん他の男性や女性ともいっつもセックスしてるよ」
「そうなのか!? 理子、いくら何でもそれは流石に……」
「私のおっぱい触ってみてよ。ヨシユキ自分のことテクニシャンだって思ってるんでしょ?」
「ああ、その通りだ。こうすれば理子は気持ちいいだろ?」
ヨシユキは若干怯えながらそう言うと両手を伸ばして私のおっぱいを弄びましたが、今の私はこの程度の愛撫では大して感じません。
「全然だめ。中井戸村のスーパーの店長のミチタカさんの方がずっと上手だよ。それとおちんちん。ヨシユキのおちんちんは確かにでっかいけど、形がいまいちだよね。漁師のマサツグさんなんてすごいんだよ。私マサツグさんのおちんちんを挿入されただけでいっつも昇天しそうになっちゃう」
「そ、そんな……」
「あと、ヨシユキはセックスの経験が豊富な自分をすごいって思ってるみたいだけど童貞くんには童貞くんなりのすごさがあるんだよ。村長のお孫さんのタカヒロくんとか実習で来た医学生のセイジくんとか、童貞の男の子は無我夢中で私の身体を堪能しようとするの。そのがむしゃらさをヨシユキはもう忘れちゃってるでしょ?」
「何だよ、理子は俺とのセックスなんて気持ちよくないって言うのかよ。俺はすごく気持ちよかったのに……」
「そうだと思うよ。正看護師のアイカさんって人がいるんだけどアイカさんはレズビアンで、私はアイカさんともたまにセックスして他人を気持ちよくする方法について教えて貰ってる。私が中井戸村で積んだのはお医者さんとしての経験だけじゃないってこと」
「あ、ああっ……」
私はそう言うとヨシユキに馬乗りになったままヨシユキの鼠径部に自分の秘所をこすりつけ、そのままヨシユキの首筋を舐め上げると彼に優しくキスをしました。
それと並行してFカップのおっぱいを胸板に押し当ててあげるとヨシユキのおちんちんは再び勃起してきて、私は騎乗位の体勢のまま彼のおちんちんを自分の秘所に差し込みました。
「そうなのか!? 理子、いくら何でもそれは流石に……」
「私のおっぱい触ってみてよ。ヨシユキ自分のことテクニシャンだって思ってるんでしょ?」
「ああ、その通りだ。こうすれば理子は気持ちいいだろ?」
ヨシユキは若干怯えながらそう言うと両手を伸ばして私のおっぱいを弄びましたが、今の私はこの程度の愛撫では大して感じません。
「全然だめ。中井戸村のスーパーの店長のミチタカさんの方がずっと上手だよ。それとおちんちん。ヨシユキのおちんちんは確かにでっかいけど、形がいまいちだよね。漁師のマサツグさんなんてすごいんだよ。私マサツグさんのおちんちんを挿入されただけでいっつも昇天しそうになっちゃう」
「そ、そんな……」
「あと、ヨシユキはセックスの経験が豊富な自分をすごいって思ってるみたいだけど童貞くんには童貞くんなりのすごさがあるんだよ。村長のお孫さんのタカヒロくんとか実習で来た医学生のセイジくんとか、童貞の男の子は無我夢中で私の身体を堪能しようとするの。そのがむしゃらさをヨシユキはもう忘れちゃってるでしょ?」
「何だよ、理子は俺とのセックスなんて気持ちよくないって言うのかよ。俺はすごく気持ちよかったのに……」
「そうだと思うよ。正看護師のアイカさんって人がいるんだけどアイカさんはレズビアンで、私はアイカさんともたまにセックスして他人を気持ちよくする方法について教えて貰ってる。私が中井戸村で積んだのはお医者さんとしての経験だけじゃないってこと」
「あ、ああっ……」
私はそう言うとヨシユキに馬乗りになったままヨシユキの鼠径部に自分の秘所をこすりつけ、そのままヨシユキの首筋を舐め上げると彼に優しくキスをしました。
それと並行してFカップのおっぱいを胸板に押し当ててあげるとヨシユキのおちんちんは再び勃起してきて、私は騎乗位の体勢のまま彼のおちんちんを自分の秘所に差し込みました。