この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第18章 第17話 リコ先生と正看護師アイカさんの温泉旅行(後編)
 アイカさんは幼い子供を運ぶかのような優しい手つきで私を布団の上に下ろすと真上から優しく唇にキスをしてきて、舌を少し出して私の唇を撫でたアイカさんに私も舌を差し出しました。

 ゆっくりとディープキスをしながらアイカさんは私の浴衣に手をかけ、帯を緩めると衣をずらしてブラジャーに包まれた私のFカップのおっぱいを露出させました。

 男装していても同じ女性であるアイカさんはとてもスムーズに私のブラジャーのホックを外し、そのままブラジャーを取り去って私のおっぱいを丸裸にします。

「リコ先生……いつも見てるけど今日の君の乳房は本当に素敵だよ……まるで神話の世界の女神のようだ……」
「にゃあっ、アイカさんの手つきがすっごく優しいです……」

 普段のアイカさんは私のおっぱいを見るなり好き放題揉みしだいてきますが男装の麗人である今のアイカさんは両手で左右のおっぱいを優しく掴むとさわさわという感じで軽く揉みほぐし、私を女神のようだと言ったアイカさんに私自身もファンタジーの世界の貴公子に溺愛されているかのような気分になりました。

 まだスーツを着たままのアイカさんは私の浴衣をさらにはだけさせるとあらわになった真っ白なお腹に顔を近づけ、私の脇腹を舌で優しく舐め上げていきます。

「はんっ……アイカさん、それすっごく気持ちいいです……もっとしてぇ……」
「はははっ、リコ先生はいつもセクシーだね。今は君の身体を隅々まで味わいたい……」

 アイカさんはそれからは私の下腹部や脇腹を両手で撫でながら舌で舐め回していき、とても上品かつ積極的な愛撫に私の秘所はいつしか愛液でびしょびしょに濡れていました。

 愛液で湿ってきた私のショーツを見たアイカさんは両手をショーツにかけるとするすると脱がせていき、私もそれに合わせてはだけた浴衣を脱ぎ去って全裸になりました。
/210ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ