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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第20章 第19話 リコ先生の臨床研修修了式と授精式(後編)
「リコ先生、そろそろ出そうです……」
「ちゅぷっ、分かりました。ここに出して……ああっ!!」
「すげえな、1人でこれだけ出すのか……俺も負けねえぞ、ほらチューブを寄越せ」
「ああぁ、リコ先生のおっぱい柔らかい……ずっと触りたかったんだ……」
私から100mLチューブを受け取ったマサツグさんが器用に横を向くと大量の精液をチューブに放出したのを見てヨシユキも負けじとチューブの中に射精し、その隙に空いた私のFカップのおっぱいをセイジくんは嬉しそうに揉みしだき始めました。
それから間もなくしてタカヒロくんとミチタカさんとセイジくんも1回ずつチューブに射精し、私は5人分の精液を受け止めたチューブに蓋をするとタオルにくるんで部屋の隅の湯たんぽの隣に置きました。
そうして全裸で床に這いつくばっている私の腰を誰かが両手でホールドし、そのまま勢いよくおちんちんを挿入してきました。
「んああっ!! タカヒロくん、やっぱりファーストバッターはタカヒロくんなんだね……」
「はあっ、はあっ、リコ先生を妊娠させるのは僕だっ!! 今日は何回でも|腟内《なか》に出してみせますからっ!!」
「ほらほら口が空いてっぞ、そんなガキのペニスより俺に奉仕しろっ!!」
「むぐぐっ……」
私の前方に回り込んできたヨシユキは後背位でタカヒロくんに挿入されている私に勃起したおちんちんを咥えさせ、私は2人から|嬲《なぶ》られる形になってしまいます。
「ちゅぷっ、分かりました。ここに出して……ああっ!!」
「すげえな、1人でこれだけ出すのか……俺も負けねえぞ、ほらチューブを寄越せ」
「ああぁ、リコ先生のおっぱい柔らかい……ずっと触りたかったんだ……」
私から100mLチューブを受け取ったマサツグさんが器用に横を向くと大量の精液をチューブに放出したのを見てヨシユキも負けじとチューブの中に射精し、その隙に空いた私のFカップのおっぱいをセイジくんは嬉しそうに揉みしだき始めました。
それから間もなくしてタカヒロくんとミチタカさんとセイジくんも1回ずつチューブに射精し、私は5人分の精液を受け止めたチューブに蓋をするとタオルにくるんで部屋の隅の湯たんぽの隣に置きました。
そうして全裸で床に這いつくばっている私の腰を誰かが両手でホールドし、そのまま勢いよくおちんちんを挿入してきました。
「んああっ!! タカヒロくん、やっぱりファーストバッターはタカヒロくんなんだね……」
「はあっ、はあっ、リコ先生を妊娠させるのは僕だっ!! 今日は何回でも|腟内《なか》に出してみせますからっ!!」
「ほらほら口が空いてっぞ、そんなガキのペニスより俺に奉仕しろっ!!」
「むぐぐっ……」
私の前方に回り込んできたヨシユキは後背位でタカヒロくんに挿入されている私に勃起したおちんちんを咥えさせ、私は2人から|嬲《なぶ》られる形になってしまいます。