この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第20章 第19話 リコ先生の臨床研修修了式と授精式(後編)
「リコ先生、そろそろ出そうです……」
「ちゅぷっ、分かりました。ここに出して……ああっ!!」
「すげえな、1人でこれだけ出すのか……俺も負けねえぞ、ほらチューブを寄越せ」
「ああぁ、リコ先生のおっぱい柔らかい……ずっと触りたかったんだ……」

 私から100mLチューブを受け取ったマサツグさんが器用に横を向くと大量の精液をチューブに放出したのを見てヨシユキも負けじとチューブの中に射精し、その隙に空いた私のFカップのおっぱいをセイジくんは嬉しそうに揉みしだき始めました。

 それから間もなくしてタカヒロくんとミチタカさんとセイジくんも1回ずつチューブに射精し、私は5人分の精液を受け止めたチューブに蓋をするとタオルにくるんで部屋の隅の湯たんぽの隣に置きました。

 そうして全裸で床に這いつくばっている私の腰を誰かが両手でホールドし、そのまま勢いよくおちんちんを挿入してきました。

「んああっ!! タカヒロくん、やっぱりファーストバッターはタカヒロくんなんだね……」
「はあっ、はあっ、リコ先生を妊娠させるのは僕だっ!! 今日は何回でも|腟内《なか》に出してみせますからっ!!」
「ほらほら口が空いてっぞ、そんなガキのペニスより俺に奉仕しろっ!!」
「むぐぐっ……」

 私の前方に回り込んできたヨシユキは後背位でタカヒロくんに挿入されている私に勃起したおちんちんを咥えさせ、私は2人から|嬲《なぶ》られる形になってしまいます。
/210ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ