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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第20章 第19話 リコ先生の臨床研修修了式と授精式(後編)
「はあぁ、リコ先生のお口が俺のペニスを……あああああああああああ!!」
「んんっ!! ありゃー、セイジくんはお口でいっちゃったかぁ……ああっ……」
「ふふふふ、リコ先生のおっぱいを一番気持ちよくできるのは俺ですよ。どうです、気持ちいいでしょう?」
「ミチタカさん……ああっ!! はあっ!!」
「僕のペニスで突かれながら他の男性と話すなんて、リコ先生はいけない女性ですね……ほら、中に沢山出しますからね……」
ミチタカさんの両手の指で乳首をこすられて嬌声を上げた私に、マサツグさんは対抗心を燃やすと巨大なおちんちんで私の身体をガンガンと突き上げました。
それからしばらくしてマサツグさんはチューブに出したよりもさらに大量なのではないかと思わせる精液を私の膣内にどくどくと放出し、私はその衝撃で腰が立たなくなってしまいました。
床に倒れそうな私の腕をヨシユキは乱暴につかんで立たせ、私の心までも征服しようとしてかボブカットの茶髪に勃起したおちんちんを絡めてきます。
「理子、俺はいつかお前を徹底的に辱めてやりたかったんだ……でもなぁ……」
「はあっ、はあっ……ヨシユキぃ……」
「そうやって輪姦されて泣いてるお前は、この世のどんな女よりも魅力的だよ。これからも村の人たちにそうやって奉仕してやってくれ」
「言われなくたってぇ……むぐぐっ」
「ごめんなさいリコ先生、僕もたまにはお口でして欲しかったんです。大きすぎて苦しいですよね……」
「はむ、ちゅぷぅ……いいんれす、まひゃつぐさんのおちんちんだいすきれすから……」
長く続く凌辱に嬉し涙を流し始めていた私にヨシユキは少しだけ悲しそうな表情をしながら言って、マサツグさんは空いている私の口に早くも怒張を取り戻した巨大なおちんちんを咥えさせました。
普段はあまり咥えることがないマサツグさんのおちんちんは巨大すぎて少し苦しかったですが、マサツグさんが喜んでくれるなら私はそれだけで十分です。
「んんっ!! ありゃー、セイジくんはお口でいっちゃったかぁ……ああっ……」
「ふふふふ、リコ先生のおっぱいを一番気持ちよくできるのは俺ですよ。どうです、気持ちいいでしょう?」
「ミチタカさん……ああっ!! はあっ!!」
「僕のペニスで突かれながら他の男性と話すなんて、リコ先生はいけない女性ですね……ほら、中に沢山出しますからね……」
ミチタカさんの両手の指で乳首をこすられて嬌声を上げた私に、マサツグさんは対抗心を燃やすと巨大なおちんちんで私の身体をガンガンと突き上げました。
それからしばらくしてマサツグさんはチューブに出したよりもさらに大量なのではないかと思わせる精液を私の膣内にどくどくと放出し、私はその衝撃で腰が立たなくなってしまいました。
床に倒れそうな私の腕をヨシユキは乱暴につかんで立たせ、私の心までも征服しようとしてかボブカットの茶髪に勃起したおちんちんを絡めてきます。
「理子、俺はいつかお前を徹底的に辱めてやりたかったんだ……でもなぁ……」
「はあっ、はあっ……ヨシユキぃ……」
「そうやって輪姦されて泣いてるお前は、この世のどんな女よりも魅力的だよ。これからも村の人たちにそうやって奉仕してやってくれ」
「言われなくたってぇ……むぐぐっ」
「ごめんなさいリコ先生、僕もたまにはお口でして欲しかったんです。大きすぎて苦しいですよね……」
「はむ、ちゅぷぅ……いいんれす、まひゃつぐさんのおちんちんだいすきれすから……」
長く続く凌辱に嬉し涙を流し始めていた私にヨシユキは少しだけ悲しそうな表情をしながら言って、マサツグさんは空いている私の口に早くも怒張を取り戻した巨大なおちんちんを咥えさせました。
普段はあまり咥えることがないマサツグさんのおちんちんは巨大すぎて少し苦しかったですが、マサツグさんが喜んでくれるなら私はそれだけで十分です。