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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第22章 サプリメント1 搾乳動画だ!リコ先生

これから午後は往診がありますが2人でシャワーを浴びた後は1時間ほどケントくんと添い寝してあげることにして、私はお互い全裸のままFカップのおっぱいにケントくんの顔をうずめさせてあげていました。
「それにしても辛いなあ、今はこうしていられるけど明後日からはまた離れ離れになるなんて……」
「そんなこと言わないで、ケントくん昔から東京生活に憧れてたんでしょ? 東京で素敵な女性に出会えたら、それこそ私のことなんて忘れて幸せになってね」
「俺には絶対無理ですよ、だって俺リコ先生のことが本気で好きですから。4番目の夫でも5番目の夫でもそれ以上でも、いつかは村に帰ってきてリコ先生の旦那さんになりますから」
「ありがとうケントくん。私もずっと待ってるから……」
「ああ、リコ先生を東京に連れて帰れたらいいのに……そうだ!」
私のおっぱいに頬をすりすりしていたケントくんは突然何かを閃き、毛布をはねのけて布団から起き上がりました。
「リコ先生、明日までにAV撮りましょう! みんなで協力してリコ先生のAVを撮影して、それを持ち帰れば俺だって東京で寂しくないです!!」
「えっ、ええっ!? いくら私でも流石に嫌だよ! エッチしてる所を動画で保存されちゃうなんて……」
「大丈夫です、俺が撮るのはAVはAVでもとても健全なAVですから。実はこんなものを東京から持って帰ってまして……」
「こ、これは……」
ケントくんが満面の笑みでカバンから取り出したのは私も見覚えがある特殊な道具で、私はそれを見た瞬間にケントくんが何を撮りたいのかを理解しました。
「それにしても辛いなあ、今はこうしていられるけど明後日からはまた離れ離れになるなんて……」
「そんなこと言わないで、ケントくん昔から東京生活に憧れてたんでしょ? 東京で素敵な女性に出会えたら、それこそ私のことなんて忘れて幸せになってね」
「俺には絶対無理ですよ、だって俺リコ先生のことが本気で好きですから。4番目の夫でも5番目の夫でもそれ以上でも、いつかは村に帰ってきてリコ先生の旦那さんになりますから」
「ありがとうケントくん。私もずっと待ってるから……」
「ああ、リコ先生を東京に連れて帰れたらいいのに……そうだ!」
私のおっぱいに頬をすりすりしていたケントくんは突然何かを閃き、毛布をはねのけて布団から起き上がりました。
「リコ先生、明日までにAV撮りましょう! みんなで協力してリコ先生のAVを撮影して、それを持ち帰れば俺だって東京で寂しくないです!!」
「えっ、ええっ!? いくら私でも流石に嫌だよ! エッチしてる所を動画で保存されちゃうなんて……」
「大丈夫です、俺が撮るのはAVはAVでもとても健全なAVですから。実はこんなものを東京から持って帰ってまして……」
「こ、これは……」
ケントくんが満面の笑みでカバンから取り出したのは私も見覚えがある特殊な道具で、私はそれを見た瞬間にケントくんが何を撮りたいのかを理解しました。

