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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第5章 第4話 チャラ男系スーパー店長のミチタカさん(27歳)
「それじゃとりあえずズボン脱ぎましょっか。私全然気にしないのでパンツも一気に下ろしちゃっていいですよ」
「あの、診察で必要ということは分かるんですけど……本当にいいんですか?」
「当たり前じゃないですか、医師として患部をちゃんと見ずに診断するなんてことはできません。まずは視診からです」
「わ、分かりました。ごめんなさい……」
私が促すとミチタカさんは気まずそうにベルトをゆるめ、そのままパンツと一緒にズボンを脱ぎ去りました。
下半身が裸となったミチタカさんに、私はベッドの上で身を乗り出すと彼の股間を凝視します。
そこには緊張でしぼんだおちんちんと、その全面を取り巻く包皮が見えました。
「ああ、結構被っちゃってますね……私が見たことある中では一番かも……」
「ひゃあっ、リコ先生、素手で触ったりしたら汚いですよ……」
「後で手を洗いますから大丈夫です。あの、勃起したらどうなるか見ていいですか?」
「勃起はできますけど痛いのであんまり……ああっ、そんなに撫でないで……」
私がミチタカさんの亀頭(があるはずの部分)をなでなでするとおちんちんは少し膨らみましたが、やはり皮を被っているせいで痛いのかミチタカさんは怯えていました。
つまるところミチタカさんは結構深刻な包茎で、大学時代から彼女ができなかったのもこのせいなのです。
「あの、診察で必要ということは分かるんですけど……本当にいいんですか?」
「当たり前じゃないですか、医師として患部をちゃんと見ずに診断するなんてことはできません。まずは視診からです」
「わ、分かりました。ごめんなさい……」
私が促すとミチタカさんは気まずそうにベルトをゆるめ、そのままパンツと一緒にズボンを脱ぎ去りました。
下半身が裸となったミチタカさんに、私はベッドの上で身を乗り出すと彼の股間を凝視します。
そこには緊張でしぼんだおちんちんと、その全面を取り巻く包皮が見えました。
「ああ、結構被っちゃってますね……私が見たことある中では一番かも……」
「ひゃあっ、リコ先生、素手で触ったりしたら汚いですよ……」
「後で手を洗いますから大丈夫です。あの、勃起したらどうなるか見ていいですか?」
「勃起はできますけど痛いのであんまり……ああっ、そんなに撫でないで……」
私がミチタカさんの亀頭(があるはずの部分)をなでなでするとおちんちんは少し膨らみましたが、やはり皮を被っているせいで痛いのかミチタカさんは怯えていました。
つまるところミチタカさんは結構深刻な包茎で、大学時代から彼女ができなかったのもこのせいなのです。