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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第5章 第4話 チャラ男系スーパー店長のミチタカさん(27歳)
「ミチタカさん、お湯が溜まるまでの間にさっそく治療を始めますね。床に座った方がやりやすそうなので、私の前に座って貰えませんか?」
「は、はい。……あの、でもそれだとリコ先生のお胸が……」
「それも治療の一環です。どうぞ座ってください」
「分かりました……あっ……」
広々としたお風呂場の床に腰掛けた私はミチタカさんに私の前に腰掛けるよう伝え、恐る恐る腰を下ろしたミチタカさんは背中に密着するFカップのおっぱいの快感に身をよじらせました。
「今からミチタカさんのおちんちんの皮をゆっくりむいていきますね。ローションを使って優しくしますけど、どうしても痛かったら言ってください」
「分かりました。どうにか我慢してみます。……んっ……」
私は持参していたローションを両手に垂らすとミチタカさんの胴体に両腕を回し、両手の指で優しくミチタカさんのおちんちんを包みました。
そしてローションを包皮の中に塗り込むようにして指を這わせ、かちかちに勃起したミチタカさんのおちんちんを包む皮を優しくむいていきます。
「は、はい。……あの、でもそれだとリコ先生のお胸が……」
「それも治療の一環です。どうぞ座ってください」
「分かりました……あっ……」
広々としたお風呂場の床に腰掛けた私はミチタカさんに私の前に腰掛けるよう伝え、恐る恐る腰を下ろしたミチタカさんは背中に密着するFカップのおっぱいの快感に身をよじらせました。
「今からミチタカさんのおちんちんの皮をゆっくりむいていきますね。ローションを使って優しくしますけど、どうしても痛かったら言ってください」
「分かりました。どうにか我慢してみます。……んっ……」
私は持参していたローションを両手に垂らすとミチタカさんの胴体に両腕を回し、両手の指で優しくミチタカさんのおちんちんを包みました。
そしてローションを包皮の中に塗り込むようにして指を這わせ、かちかちに勃起したミチタカさんのおちんちんを包む皮を優しくむいていきます。