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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第8章 第7話 妙齢看護師のアイカさん(29歳)
そんなある日のこと、私は大滝さんと一緒に熱中症のため自宅内で倒れていた村長さんを手当てしていました。
「は、はあ、目の前がぼやけて……ああ、ミチコさんの姿が見える……」
「村長さんしっかりしてください! こんな時にタカヒロくんがいてくれたら……」
村長さんの自宅に住んでいたお孫さんのタカヒロくんはこの前の2月の試験で見事山陰大学医学部医学科の地域奉仕枠に合格したため村を離れて下宿していて、再び一人暮らしになった村長さんは生命の危機に瀕して病死した奥さんの幻を見ていました。
「そ、そうだ……ミチコさんはこんなに豊かな乳房で……」
「ひゃあっ! 村長さん、どうぞ好きに触ってください。でもミチコさんはまだ天国に来て欲しくないって仰ってますよ……」
「敷島先生……?」
熱にうなされながら右手を伸ばして私のFカップのおっぱいを白衣の上から揉みしだいた村長さんに、私は手を添えると好きなだけおっぱいを揉ませてあげました。
しかし、大滝さんはそんな私を見てぎょっとした表情をしていました。
「は、はあ、目の前がぼやけて……ああ、ミチコさんの姿が見える……」
「村長さんしっかりしてください! こんな時にタカヒロくんがいてくれたら……」
村長さんの自宅に住んでいたお孫さんのタカヒロくんはこの前の2月の試験で見事山陰大学医学部医学科の地域奉仕枠に合格したため村を離れて下宿していて、再び一人暮らしになった村長さんは生命の危機に瀕して病死した奥さんの幻を見ていました。
「そ、そうだ……ミチコさんはこんなに豊かな乳房で……」
「ひゃあっ! 村長さん、どうぞ好きに触ってください。でもミチコさんはまだ天国に来て欲しくないって仰ってますよ……」
「敷島先生……?」
熱にうなされながら右手を伸ばして私のFカップのおっぱいを白衣の上から揉みしだいた村長さんに、私は手を添えると好きなだけおっぱいを揉ませてあげました。
しかし、大滝さんはそんな私を見てぎょっとした表情をしていました。