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淫獄地域枠 リコ先生は村のみんなのお嫁さん
第10章 第9話 厚生労働省元高級官僚のサトシさん(58歳)
「私は今でも自分が悪かったのかそうでないのか分からなくてね。風俗に通っている間も妻とはずっと子作りの努力を重ねたけど、結局私と妻は子供に恵まれなかった。そうであれば妻が若いうちに離婚してあげるのが男の務めだったのかも知れない……」
「布野さん。いえ、サトシさん。そう考えられるサトシさんはこの世界の誰よりも優しい男性ですよ」
「うわっ、いきなり何をするんですか敷島先生! こんな年老いた男を……」
私は目の端に涙を浮かべて話したサトシさんの頭を優しく抱き寄せ、Fカップのおっぱいに押し当てました。
「何歳になったってサトシさんは思いやりのある素敵な男の子です。もう子供を作ることはできないかも知れませんけど、男性には何歳になったってセックスを楽しむ権利があります。……良かったら、今日は私がお相手になってもいいですか?」
「いくら何でもそんなことはできませんよ、それに58歳でも女性を妊娠させる力は残っているかも知れませんし……」
「では、挿入はしなくて大丈夫なのでせめて私にサトシさんを気持ちよくさせてください。よしよし、サトシさんは本当に心優しい男の子ですよー」
「敷島先生……」
私はサトシさんの頭を右手でなでなでするとパジャマの前のボタンを外し、ノーブラだったFカップのおっぱいをサトシさんの目の前に晒しました。
サトシさんは久々に見るのであろう若い女性のおっぱいを凝視するとごくりと息を呑み、そのまま私のおっぱいにむしゃぶりつきました。
「布野さん。いえ、サトシさん。そう考えられるサトシさんはこの世界の誰よりも優しい男性ですよ」
「うわっ、いきなり何をするんですか敷島先生! こんな年老いた男を……」
私は目の端に涙を浮かべて話したサトシさんの頭を優しく抱き寄せ、Fカップのおっぱいに押し当てました。
「何歳になったってサトシさんは思いやりのある素敵な男の子です。もう子供を作ることはできないかも知れませんけど、男性には何歳になったってセックスを楽しむ権利があります。……良かったら、今日は私がお相手になってもいいですか?」
「いくら何でもそんなことはできませんよ、それに58歳でも女性を妊娠させる力は残っているかも知れませんし……」
「では、挿入はしなくて大丈夫なのでせめて私にサトシさんを気持ちよくさせてください。よしよし、サトシさんは本当に心優しい男の子ですよー」
「敷島先生……」
私はサトシさんの頭を右手でなでなでするとパジャマの前のボタンを外し、ノーブラだったFカップのおっぱいをサトシさんの目の前に晒しました。
サトシさんは久々に見るのであろう若い女性のおっぱいを凝視するとごくりと息を呑み、そのまま私のおっぱいにむしゃぶりつきました。