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実の話 2
第20章 愛の考察(笑
ついこないだ、

行きつけのBARのママ(婆)が言うてた
俺は無料給餌された鮭茶漬け食いながら聞いてた

「ソコの院長(産婦人科)が昔言うてたけど、主婦もけっこう子供堕ろしに来てたらしいで」(昭和の30~50年代?)



俺 「そうなんやて」

ミ 「ふーん  なんでゴムせーへんかったん?」

俺 「(え?)」

ミ 「愛してるんなら産まないと ただの遊びやんか」

うぉー 俺 うれしー



主婦が堕胎って

卑しい頭でストレートに考えると
不倫の子ぉ孕ませてやりたかった男のサガ
生チンポでさせてやりたかった女のサガ
の、因果応報

今も昔も不倫は普遍なんやろなあ
江戸時代も令和の時代も同じちゃう
未来永劫不滅の所業

俺が思うに昭和の時代、特に高度経済成長時代って
旦那が仕事一筋で家に帰らん奴多かった言うやろ
仕事が終わっても家に帰らんで飲み屋回ってるとか

一方の主婦は専業主婦で働かないで家に居るやろ
隣近所の関係が密やから男を作る機会とか隙間は少ないハズやけど
だからこそソコを狙う男って多かったんちゃうかと至極思う俺

主婦の狩り場はどこやったか
淫交現場はどこやったのか
色々妄想するとチンコ勃つわ

それにしても、今も昔もちゃんとゴムせーや言う話やな
男、アホちゃうか (←俺)


それにしても、長男二男

不倫の子を確信やったけど敢えて産むミワさん最高やん
で、パパの俺も敢えて産んで貰う選択した勇気を自ら称えたい

不倫の子おを産まざるをえない環境が
昭和の時代も結構あった言う婆の話やけど

ようは、いつの時代もオメコ緩い主婦は緩い
頭弱いのも同じ、させる女はさせる


元々ヨッシの嫁ミワを盗った時、簡単やった
旦那おるくせしてゆーっるい女やなあと思うた

そんで明らかなったのは、こいつチンポ依存症なんやなと
病気なんやなと、病的にSEX好き過ぎる女もおるんやと

卑しいとか汚いとか思うより、人間の生命エネルギーの根源をミワからひしひし感じて、行き着く所がとどの詰まり《愛》ですわ愛

今、滅茶苦茶愛されてる実感

ミワ「何人でも産むで でも次はあんたの子を確実に産みたい」

4人目えー!w

そう言う事なら次の計画立てるなら
旦那は常時ゴム使用やろ
俺の子おを確実に産みたい言うのなら

3人目は誰の子かめっちゃ気になるこの頃
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