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バージン リメイク
第1章 レイプ
よかった。目を覚ましてくれた。
「仕方ないよ。お母さん亡くなって、まだ一年だし。」
「許してくれるのか?娘に手を出そうとした俺を。」
「許すも何も、お母さんと間違えただけじゃない。」
私が起き上がると、お父さんは私を後ろから抱きしめた。
「ごめん。利麻。抑えきれない。」
「えっ?」
気づいたら、お父さんの大きくなったおちんちんが、私の背中に当たっている。
「お父さん、私で興奮してるの?」
「若い女の肌って、こんなにも気持ちいいんだな。」
そして私の乳首を指で弄ぶ。
「んん!」
「感じてるのか?利麻。」
今度は私のクリトリスを激しく触った。
「ああっ!ああん!お父さん!」
「仕方ないよ。お母さん亡くなって、まだ一年だし。」
「許してくれるのか?娘に手を出そうとした俺を。」
「許すも何も、お母さんと間違えただけじゃない。」
私が起き上がると、お父さんは私を後ろから抱きしめた。
「ごめん。利麻。抑えきれない。」
「えっ?」
気づいたら、お父さんの大きくなったおちんちんが、私の背中に当たっている。
「お父さん、私で興奮してるの?」
「若い女の肌って、こんなにも気持ちいいんだな。」
そして私の乳首を指で弄ぶ。
「んん!」
「感じてるのか?利麻。」
今度は私のクリトリスを激しく触った。
「ああっ!ああん!お父さん!」