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濡。
第6章 飼育の部屋
恐怖のあまり泣きながら、声のする方に向かって許しを…と叫び始める


「ごめんなさい…許してくださいっ!なんでも言うとおりにしますから、命だけは助けてください…」

「じゃあ、服を脱いでもらおうかなあ。拘束は解くよ。暴れたら…知らないからね」


綺麗な身体を思う存分堪能してやる。

身バレ防止にマスクとニット帽を深く被って
栞ちゃんを閉じ込めた部屋へ


誰かが入ってきたとすぐに感じた栞ちゃんは
隅っこにいってうずくまった。


怯える栞ちゃんの手足の拘束を外し
アイマスクを外した。

「…あ、あなたが…」

「さてと下着姿まで脱いでもらおっか」

ゆっくりと栞ちゃんは、服を脱いでいった。
下着はピンク色の可愛らしいもの 

「おっぱいおっきいねえー」

栞ちゃんは泣いていて無反応。

下を脱いで、上下ともに下着姿になった。
恥ずかしいのか

両手でブラとパンツを隠していた。

「隠さないでよく見せてよ」

俺は、栞ちゃんに近づいて
上から下まで舐めるように見ていった。

「お願い…解放して…」

「脱ぐだけで解放されるとか、ドラマでもそんな展開ないよ?」


両手で下着の上から胸を揉みながらディープキスをしてみる。

「ちょーっと若い子の身体を堪能したいだけだよ」


俺の機嫌をとろうと必死で舌を絡ませてくる。

「はぁはぁ…も、もう、いいでしょ」

まーだ自分が優位に立てるとでも思ってる訳?


舌でベロベロと顔を舐めまわしていく。

「…きゃっ」

次はアソコもパンツの上から触ってみる。
手で抵抗しようとするのを、ちょっと脅してみると

気をつけの姿勢のまま黙った。


しばらく指でなぞっていると、
こんな状況でも濡れてきているのがパンツの染みからわかった。

「あれれー?パンツが濡れてるねえ」
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