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童顔の青年
第11章 番外編 大和と亜美…
長い快感の渦から解放された時もまだ大和が抱き締めてくれて居て肩にキスしていた…
大和「はっ凄かった…大丈夫か?」
亜美「…はぁっ…うん…」
大和「今の…もう一回したい…駄目?」
亜美はさっきのをまたと思うと震えてようやく大和に腕を回して…
亜美「私もしたい…」
そう言って二回戦を始め大和はさっき同様にチンポてイカせたと同時に三度目なのに耐えられず一緒にイッてしまう…
亜美は終わった後大和のが入ったまま抱き締められてそのままスースーと落ちるように寝てしまい…大和はやり過ぎたと反省しながら可愛い寝顔を見せる亜美に軽くキスして起こさないよう抜いて後始末をしたマンコもタオルを当てるようにして拭いてやる…普段こんな事はさせて貰えないが…
掛布をしっかり肩まで掛けてやり大和は汗をかいたのでそっとベットを降りて露天風呂に入った…
…はぁっ!やった!!
そうガッツポーズをとるほど嬉しかった…そしてあの快感は癖になると今以上に亜美の身体に溺れそうだと思う…
上がって飲み物を飲んで隣に潜り込んですぐに寝てしまった…
翌朝起きた亜美と朝風呂を露天風呂に入って朝食の後少し周りの散策に行こうと出掛けて昼飯は見つけた店で軽く食べよる
夜旅館で美味しい料理を食べ明日朝早くにここを出て大学に行かないと駄目なのでSEXはしないでイチャイチャしながら沢山話して顔を付き合わせるようにして眠り…亜美はもうずっとこうして居たいと益々大和に夢中になった…
目覚ましで早くチェックアウトする二人に朝食だと言って弁当にしてくれて渡されたお礼を言って帰り食べそのまま一度部屋に戻って大学に行く…
大和「終わる頃迎えに行くから…無理しないように…」
亜美「クス…大丈夫…元気だもん…これあるし…」
朝付けてやったネックレスを触ってそう言うので苦笑してそこで別れた…
伸夫と隆には冷やかしを受けたが彰はその日居なかったのでお礼だけ電話で伝える…
彰「どうだった良かったろ?」
大和「ああ最高…朝早かったからさ弁当にして持たせてくれた…また行って見たいと思ったよ…」
彰「なら良かった…ちょっと高いけどな…でもあそこならお手頃だし…」
そう言って宣伝でもしてくれたら嬉しいと言う…もちろんそうした…社会人になってから…
大和「はっ凄かった…大丈夫か?」
亜美「…はぁっ…うん…」
大和「今の…もう一回したい…駄目?」
亜美はさっきのをまたと思うと震えてようやく大和に腕を回して…
亜美「私もしたい…」
そう言って二回戦を始め大和はさっき同様にチンポてイカせたと同時に三度目なのに耐えられず一緒にイッてしまう…
亜美は終わった後大和のが入ったまま抱き締められてそのままスースーと落ちるように寝てしまい…大和はやり過ぎたと反省しながら可愛い寝顔を見せる亜美に軽くキスして起こさないよう抜いて後始末をしたマンコもタオルを当てるようにして拭いてやる…普段こんな事はさせて貰えないが…
掛布をしっかり肩まで掛けてやり大和は汗をかいたのでそっとベットを降りて露天風呂に入った…
…はぁっ!やった!!
そうガッツポーズをとるほど嬉しかった…そしてあの快感は癖になると今以上に亜美の身体に溺れそうだと思う…
上がって飲み物を飲んで隣に潜り込んですぐに寝てしまった…
翌朝起きた亜美と朝風呂を露天風呂に入って朝食の後少し周りの散策に行こうと出掛けて昼飯は見つけた店で軽く食べよる
夜旅館で美味しい料理を食べ明日朝早くにここを出て大学に行かないと駄目なのでSEXはしないでイチャイチャしながら沢山話して顔を付き合わせるようにして眠り…亜美はもうずっとこうして居たいと益々大和に夢中になった…
目覚ましで早くチェックアウトする二人に朝食だと言って弁当にしてくれて渡されたお礼を言って帰り食べそのまま一度部屋に戻って大学に行く…
大和「終わる頃迎えに行くから…無理しないように…」
亜美「クス…大丈夫…元気だもん…これあるし…」
朝付けてやったネックレスを触ってそう言うので苦笑してそこで別れた…
伸夫と隆には冷やかしを受けたが彰はその日居なかったのでお礼だけ電話で伝える…
彰「どうだった良かったろ?」
大和「ああ最高…朝早かったからさ弁当にして持たせてくれた…また行って見たいと思ったよ…」
彰「なら良かった…ちょっと高いけどな…でもあそこならお手頃だし…」
そう言って宣伝でもしてくれたら嬉しいと言う…もちろんそうした…社会人になってから…