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第17章 約束…また！？

久しぶりだったが成美の乳首は敏感で達したが腰を上げて吹上げた潮が飛沫ではなく放射線状にベットの外まで飛んでいる…

彰「クチュ…はっ凄い吹いたね…そんなに良かったの？」

成美「はぁっはぁっ！！やだぁ…な、なんでぇ…み、見ちゃだめぇ！」

成美はずっとしてくれなかったからで彰のせいだと言いたい…

…ああ…久しぶりにされて私おかしくなってる…

自分で慰めている時にはこんな風にならないのにと彰との相性の良さがそうさせて居るともっともっとして欲しいと身体が言って居た…

それを分かって居るのか彰は久しぶりでも凄くイジワルで中々マンコに触ってくれない…

成美「あっあっ…もう！触って…おかしくなっちゃう！イジワルしないでぇ！」

そうお願いしても…

彰「クチュ…久しぶりだからね…色々確認しなきゃ…もう少し我慢してろ…」

と取り合ってくれず身体を隅々まで舐め吸い撫でられビクビク痙攣して反応する成美に…

彰「ここもまだ気持ちいい？」

などと言って確認して来るのを始めこそ恥ずかしいと声を上げてやだと言って居たが今はもう素直に気持ちいいと応えてしまって居た…

久しぶりなのにめちゃくちゃ執拗に身体を愛撫したにも関わらずようやくと思い脚の間に入って行った彰はそこには目もくれず太腿を舐め吸いながらマンコがずぶ濡れだと言葉でしかそこを責めてくれない…

彰は入れたらすぐに射精しそうだと思い代わりにこうしてたっぷり愛撫して居た…成美のマンコの良さは良く知っているし久しぶりでどうなっているかわからないが入れた途端に射精なんて恥ずかしい事にもなりかねない…

そう思うからこその執拗な愛撫で誤魔化す気だった…

一人で居た間は誰ともSEXなんてして居ない…一年ぶりで早々に入れたい…相手が成美で無ければとっくに入れて居たが抱いた女で1番気持ちいい相手なので彰は他を執拗にする…

クンニと指マンをしてくれた途端に達して成美はもう必死になって…

成美「あっイク…いっちゃう！もうおチンポ入れてぇ…彰くんお願い！もうやだぁ！」

彰「クチュ…今イッたのに…ほんとにスケベ…入れて上げるから脚広げてて…」

そう言って左右の膝を成美に抱えさせ座ってゴムを被せ上に被って脚を抱えているためマンコが上を向いているのでそのまま腰を下に落とすだけでいい…