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童顔の青年
第18章 卒業とその後
彰「はっ…はっ…うぅ…成美さん…良いよ…口に欲しい?」

コクコク咥えて頷きながら見上げ来る頭を撫でて掴んでギリギリまで耐えて無理がない程度に頭を動かして口の中に放つ…

定番になったこのフェラも回数を重ねて成美はめちゃくちゃ上手くなった…そして飲むのもスムーズに飲んで吸いながらチンポを離し軽い掃除フェラまでしてくれる…

他の女には絶対渡さないと言う思いが成美の身体とテクニックに出ている…元々他の男なら夢中になってもおかしくない身体と美貌の持ち主がそんな風にすれば彰も興奮してしまう…

大和は胃袋も亜美の料理に抑えられて居る…今はまだ身体だけの彰を他でも夢中にさせたい成美だったが中々その機会がない以上身体を使うしかない…

ベットに引き上げられて飲み物で口の中に多少残る精子と匂いまで飲み干した唇を激しく吸われブラを外し押し倒して来る彰に腕を回して夢中でキスに応える…

…はぁっ…今日からずっと彰のが中に直接出して貰える…

そう思うと身体中がおかしくなりそうな興奮が支配して敏感になって狂って行く…

周りの憧れを持つ男がこれを見たら速攻で襲ってチンポをマンコに突き刺すほどの妖艶さを成美は放っている…

決めた事があるので彰はそれに惑わさられる事は無いが興奮はするし中出しやり放題と聞けば普段以上に抱いてしまいそうになる…

和美を除いたセフレは全員中出し済みで向こうから求めて来て焦ったが今回の成美のこの提案には彰も思うところがあり身体にわからせてやろうといつも以上に丁寧で執拗な愛撫を始める…

乳首をおかしくするように言葉と愛撫で乳房の根元を何度も責めたまに揉んで絞り触ってやろうと言う素振りを見せて舌も成美に見せて空を切るように舐める振りまでして乳首を焦らしで行く…

いつも以上に執拗にされて成美は何度も我慢出来ず手を伸ばしてしまうがその度に彰に阻止されて…

成美「ひぃ?!ぅっ、ぁ゙お゙ッ、ねがいッもぉ、ゃ゙ぁ゙ァ゙ッ゙、ち、ちく、びぃ…おかし、おかしくなっちゃう!おかしくなるぅう!さ、触ってぇもう触ってイカせてぇ!むり、…!む、りッ、だからぁ……ッ!やっ……ッ!ぃ、やァ゙っ…、ひぃぅっ…ッ、も、これいじょっ、イジワルしないでぇ〜」
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