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第18章 卒業とその後

そしていつもはクンニでもイカせているのを焦らし続ける…

彰は成美の身体を完璧に把握して居てどう責めれはイキどうすればイカないかを良く知っている…

彰にこれだけ好意を抱く年上の女性は成美だけで後の人たちは違う意味でそれを示す…

彰も悪い気はしないが過去の約束は絶対の物でそのまま心を許す事はしないがその分セフレとしての義務はしっかりとこなす…

彰専用の身体になっている事も承知して居るがそれに近い人達もちゃんと自らの意思で相手を見つけ今はもう離れて行った…出来る事なら成美にはもっと早くにそうなって欲しいと思って居たが未だ一途に彰だけを求めて居る…

…成美さんは駄目かも知れない…

頭の隅でそう思うがまだ二年あるその間に期待するしか無いが成美に味方する友達が居る…

彰は外堀を埋められている気がするがそれも良いとも最近思うようになった…

そして新しいセフレを作った途端に揺れる成美に釘を刺した…なのにこうして薬まで飲んで次を求めて来た…

彰はもう半分諦めた形で何も言わずそれを受け入れ徹底的に自分専用の身体にしてやろうと思う…

元々は解決しても数年は一人を選ぶ予定だったのにそうならず逃してくれない相手も居る…

抱いてこんな出来てしまったのも相手がそれを求めたと言うより彰の気にいる身体に変わって行った…

特に成美の変貌ほど凄じい物はない相手は引く手数多身体もこれ以上ないほど整っている…顔は言うに及ばず…マンコも最高に近い…パーフェクトな相手で誰と付き合ってもそうなるのに選ぶのが彰…

成美「おかｯひいﾞｯｯおﾞかﾞひく、なるぅ、もうっィﾞｯぃぃいﾞ、イカせてぇっおかしくなうﾞからぁﾞっ！？ちくび、やｯやぁﾞっ！っﾞあ！くるっくるﾞくるくるﾞぅﾞｯっちが、ぁｯ、ちがぅ゛…ｯちくびやぁ…」

クンニでイキたいのに彰が手を伸ばして乳首を責めて来てそこでまた達しそうになるなりのけ反って逃げようとした成美の乳首をグリグリ捻り同時にクリトリスを責めて成美は初めてクリトリスと乳首の同時に達してしまって悶絶した…

自分を選ぶとこうなると身体に教え込む…弱点は全て知っている…もう無理だと思わせるSEXを毎回してやろうと考えた…