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童顔の青年
第6章 冬休みと助教授の身体
彰「うぅ…はっはっ…!?ぐっき、気持ちいい!成美!出る!出すぞ!!うお…し、締まる!」

もう一度被って止めの突き上げを達している成美を突き上げ動きを止めて腰を震わせた…

言葉責めをする余裕が無いまま中のゴムに放ち終えて起き上がりぐったりした成美のマンコの下と彰の腹部から陰部に掛けてずぶ濡れになって居てベットに大きなシミを作って居た…

彰「はぁあ…凄く良かったよ…成美さんの中…明日も一日抱いてあげるから…俺専用の身体になってもらうから…」

そう聞こえブルルっと震えてる成美にシャワーを借りると言って勝手に入って戻って来るとスースーと気持ち良さそうに寝て居た…

泊まってそのままと思ったが寝る場所が厳しそうだったのでしばらくして起こした成美に明日の昼過ぎに戻って来ると言ってそこを後にした…

彰にそう言われ何度も頷き帰って欲しくないが今はもうとにかく寝てしまいたい…

出て行くのを見送り鍵だけ掛けに行って濡れたところにはタオルを敷いて寝る…

…オナニ〜でしたのと全然違う…あ、あんなに凄いなんて…

思い返して自分が物凄い淫乱な女のような痴態を見せてしまったと思う…

そしてもうオナニーでは身体が満足してくれないだろうと自覚した…

翌日言った通りに現れた彰に言葉責めで散々弄られ愛撫でも何度も懇願してクンニと指でイカされチンポが入ったあとは悶絶するほどにイカされた…

夜になってまた狂うほど凄い快感に呑まれて終わった後ベットでそのまま眠ってしまった…

翌日も休みだったのが幸いしたが声が枯れていてそれほど喘ぎ狂った…

彰とはセフレと言う関係で居る事を条件にお互い欲しい時に連絡する事で決まったが彰から連絡は無く成美が根負けして連絡して抱かれるハメになった…

大学では滅多に会わないが来春から同じサークルに来る…そこでどんな事をされてしまうのかと怖さとドキドキに身体を熱くさせる成美だった…

成美のマンコとは相性が良い見たいで彰も誰よりも気持ちいいと思う…そしてそんなマンコを相手にしている為に他の3人とのSEXで持続力が上がってさらにイキ狂わせる事になって居た…

春休み前にまずは舞子がセフレとの関係を切ったから大学が忙しくなるけどセフレ関係のままで居たいと言って来た…
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