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第5章 お風呂えっち

首から…胸に…泡を塗り広げて
シックスパックになってる
逞しい…お腹にも…伸ばしていく…。
彼の…茂みの辺りをアワアワにすると
ビクビクっと…勃起した
ペニスが…洗って欲しいと…
アピールするみたいに跳ねていた。

『ここも…洗って欲しそうですよ…？』

彼が…コンドームと一緒に
ローションを持って来てたから。
自分の手の平でローションと
ボディソープを合わせると。
自分の両手を合わせて手を合わせて、
その合掌した手の平の間に
自分の手を…オナホの様にして
彼の陰茎をにゅるん…にゅる…と
上下にシェイクして扱いた。

軽く握ってすぼめたりして
先の部分だけを集中させたり、
根元まで一気に滑り下ろして
竿の部分だけ扱いたり…。

『はぁ…、巴さん……ッ
そんな…扱かれたら…
余計に…巴さんの手を…
汚しちゃうかも…知れませんよ…？』

「んっ…いいよ…？このまま…
ここで…出しちゃって……も…」

にゅるっにゅるっ…
くちくち…と…

自分が手で彼のを扱く度に
ローションが混じってるので
粘り気のある…水音がバスルームに響く。

そのまま…ローションと
ボディソープで…　ヌルヌルの
手で彼のを…扱いていると。
キスを…彼に求められて、
ちゅ…っ…ちゅ…っ…リップ音を
響かせて軽いキスから…舌を
求められて絡め合うキスをして…。
彼の手が…こっちのおっぱいの先を弄って来て。

ビクビクっと…巴が…
その感覚に感じてしまって
自分の身体を反応させながらも
彼のペニスを扱いていると。

『はぁ…ッ…巴さん…、出る…ッ…』

びゅるるる…ッ…と…
尿道口から勢い良く
彼が…精液を吐き出して。

白い液体…が…こっちの
身体の方に…飛んで来て。
巴の…おっぱいや…お腹に掛かって。

『す…すいません…、洗い流しますね…』

彼がこっちに謝りながら
こっちの身体に掛かった精液を
シャワーで綺麗に洗い流して。
自分の…手でそのまま自分の
射精した後のペニスも
泡を付けて洗って流して居て。

『すいません…僕ばっかり…
今度は…僕が…巴さんに
サービスする方で…お願いしますね』