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12歳年下の彼と同棲開始する話
第5章 お風呂えっち
彼の視線が…自分の顔に
注がれているのだと…
その言葉に…目を閉じていたのに
気が付かされてしまって。
恥ずかしく…なってしまうと…
トロトロと…余計にアソコが濡れて来る。
『もっと……奥が…降りて来るまで
気持ち良くなって、イって…下さいね…』
じゅぶ…じゅぶ…と…指で
中を彼に掻き回されて
何度も…イって居る内に…
奥の…子宮の入口が…
下って降りて来る…って…
彼が…そう…言って…たっけ…?
気持ちが良くなりすぎちゃって
頭が…ぼんやりと…していて…
彼のキスを…そのまま受け入れつつ
上の口を彼の舌に、
下の口を彼の指にかき混ぜられると
頭の中も…アソコもトロトロに蕩けて来る。
「んぁぁあん…欲しい…よ…ッ
んんっ…港斗君と…えっち…
したい…の…っ、んあぁあっ…んッ」
自分の中を彼の指じゃなくて、
逞しい彼の大きくて硬いペニスで
ゴリゴリに引っ掻き回して。
奥と…トントンと…突かれたいと…
いつも…抱かれて感じている
その快感を…欲しいと…
頭も…それで一杯になるし…。
身体は…切なく…欲しがって疼いて来る。
キスをしてる彼の肩に
巴が自分の片方の腕を回して
港斗の身体を自分の方へ引き寄せた。
自分が中を彼の指にかき混ぜられて
感じている快感を伝える様に
彼のペニスに右手を添えて
その快感に合わせて彼のを扱いた。
「んっ…、港斗くん…
こっち…がいい…の…ッ…」
自分の手の中で…ビクビクっと
彼のペニスが脈打って
私の言葉に返事をしてくれてるみたい。
『挿れますか…?これ…巴さんの中に
巴さんに…着けてもらうとか…って』
さっきローションと一緒に
持って入って来て居たLサイズの
コンドームを彼がこっちに手渡して来て。
彼の前に…巴がしゃがみ込むと…
彼のペニスを口に咥え込んで
じゅぶ…じゅぶ…と…音を立ててしゃぶった。
そんな風にしなくても…硬すぎる程に
硬くなって…大きくなっているのだが…。
自分が…そうしたい…気持ち…を
彼に伝える様にして…彼のをしゃぶった。
ガチガチに勃起したペニスに
巴がコンドームを被せて行く。
きっちりと根元まで被せると、
下から彼を見上げた。