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《りな》
第1章 願望の実現
やがて少しずつ、置くまで入るようなおしりの穴になったときには
ポタポタとまんこからお汁が溢れ出ていた。
『お汁凄いね』
『はいっ…』
『どこで感じてるの?』
『りなのっ あっ… おしりのっ あっ 穴…でっすぅ』
『ならおまんこはこのままでいい?』
『いやっいやですぅっ あっ おまんこも…』
『気持ちよくなりたいですうっ』
そっかぁ~♪というかずやは、おまんこに
ズボズボとバイブを突っ込んだ。
トロトロと、やらしい口を開いてたおまんこは
ヌルヌルと置くまでバイブが突き刺さった。
『あああっ あっん』
『最初はおしりを大きくしたいから、おまんこはそれで我慢してね』
くちゅくちゅと、おしりの中を当たられたら何も言えなくなる。
おしりには既に5粒のフリスクが入っており
おしりの穴も、狭くはあるがパクパクと口を開いていた。
ポタポタとまんこからお汁が溢れ出ていた。
『お汁凄いね』
『はいっ…』
『どこで感じてるの?』
『りなのっ あっ… おしりのっ あっ 穴…でっすぅ』
『ならおまんこはこのままでいい?』
『いやっいやですぅっ あっ おまんこも…』
『気持ちよくなりたいですうっ』
そっかぁ~♪というかずやは、おまんこに
ズボズボとバイブを突っ込んだ。
トロトロと、やらしい口を開いてたおまんこは
ヌルヌルと置くまでバイブが突き刺さった。
『あああっ あっん』
『最初はおしりを大きくしたいから、おまんこはそれで我慢してね』
くちゅくちゅと、おしりの中を当たられたら何も言えなくなる。
おしりには既に5粒のフリスクが入っており
おしりの穴も、狭くはあるがパクパクと口を開いていた。