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第9章 あとがき

いやー、皆さん！
ここまで愛読ありがとうございました(＞ω＜)


やっと完結しました！

他の方の大作にくらべたら
このくらいのページなんて
ちゃちゃっとスルーされそうですが

私としては、
何か…形に残したかったので(笑)



えっちシーンは、自分でも書きながら濡れてました(笑)
ですが、自分の言葉足らずな文章で
皆さんの頭の《りな》が、そして貴方が濡れていたり…勃ってハァハァしたでしようか？


りなの将来なんて、ただの付け加えです(笑)
暗い話は飛ばしてOKです(笑)

皆さんが興奮して頂けたとしたら
それだけで私も書いた甲斐があります。


まぁ、付け加えと書きましたが
うわ、ごめんやっぱり嘘です


orz ごめんちゃぃ


ほんっとーに悩みました。
りなも、私も。

ただ、私が表現を上手く書けてないだけで
皆さんはラストに納得がいかないかもしれません。


ストレートに書きます。



りなは、現実を見たんです。
なので彼氏を選びました。

25歳という、子どもを産んでてもおかしくない年齢。
20歳前半でも、後半でもない、中間な歳に
(まぁ、後半になるかもしれませんが…)


かずやとの恋愛は、楽しかった。
それはそうでしょう。


付き合いたてのカップルが楽しくないわけないから
(付き合ってはなかったけど)


当然、彼氏とも付き合いたてはラブラブでした。

でも、年月が経つにつれ、
俗にいうマンネリ… になってました。

でも、りなは思い出しました