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《りな》
第10章 ハッピーエンドをりなに
(りなちゃん…、こんなところでしちゃうの?)
(トロトロのお汁… 凄い美味しいよ)
頭の中のかずやは
りなを更に導く
(りなちゃん…、1粒じゃ足りないでしょ?)
(もっと、気持ちよくなるようにいっぱい入れてごらん)
(んっ…)
りなは声が出るのを我慢する。
だが、指の動きは我慢出来なかった。
指を止めると、更に強いメンソール感がりなを襲う
りなは、指を止めることが出来なかった。
(りなちゃん、おしりも忘れてるよ…?)
りなはかずやがしたように
お汁をアナルに付け、フリスクを入れた
『はぁっ…』
声が漏れてしまうほど、
りなにとっておまんこよりも
おしりの刺激の方が強かった
『んっ… んっ…』
りなは初めて自分の指でイった。
(トロトロのお汁… 凄い美味しいよ)
頭の中のかずやは
りなを更に導く
(りなちゃん…、1粒じゃ足りないでしょ?)
(もっと、気持ちよくなるようにいっぱい入れてごらん)
(んっ…)
りなは声が出るのを我慢する。
だが、指の動きは我慢出来なかった。
指を止めると、更に強いメンソール感がりなを襲う
りなは、指を止めることが出来なかった。
(りなちゃん、おしりも忘れてるよ…?)
りなはかずやがしたように
お汁をアナルに付け、フリスクを入れた
『はぁっ…』
声が漏れてしまうほど、
りなにとっておまんこよりも
おしりの刺激の方が強かった
『んっ… んっ…』
りなは初めて自分の指でイった。