この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
《りな》
第5章 甘酔
かずやはゆっくりと
りなの気持ちいい部分を探す


壁に触れる度に
りなは『あっ』『あっ』と、体をビクンとさせた



りなの背後から、
右手を入れて


左手で乳首を刺激した



気持ちいい所を探してはいたが
クリトリスの刺激もかずやは忘れてはいなかった



りなは、かずやの中で
単調に喘いだ



ただただ、かずやの温もりの中、
感じた



/125ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ