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第6章 狂酔

『んっ…ふっ… ぁ…』


キスをしたまま、
かずやはまだ濡れているりなのおまんこに触れた

滑りを取るように
優しく撫でていく


『ふぁ… んっ…』



『りなちゃん、また濡れてきちゃったね…』
『せっかく洗ってるのに(笑)』



『だってぇ…』



『俺も、そんな顔されたらまた勃っちゃうよ(笑)』





かずやはおしりの穴へ手を動かし


『はぁっ…ん…！』



ビクッとかずやの指を受け入れた


『…ここも、まだ濡れてるね』
『初めてなのに、頑張ったもんね』
『綺麗にしてあげる』



『あっ… あっ…！』



かずやの胸に顔を埋めながら
りなは抱きついた